見出し画像

2024夏の甲子園

日照時間のせいなのか、アラームが鳴る前、毎朝4~6時には目覚めてしまうカクヲです!(老化なのか?)

今年の甲子園、おもしろかったですねー
決勝戦、最高でしたねー、見応えありましたねー
サヨナラ負けのプレッシャーのなか、メンタルがブレずに守りぬいた京都国際は本当に強かった。優勝おめでとうございます!

ニュースやネットで言われているように、低反発バット時代の野球って見応えがありますね。投げる、打つ、走るだけのフィジカル野球で勝つのは難しい2024年の高校野球。決勝まで勝ち上がった京都国際と関東一高はまさに、新時代のお手本みたいなチーム。状況によって動く動く。監督の采配力と、目まぐるしく変わるサインを実行する選手達の力量が必要条件。あと守備力ね。

大会直前に米澤監督のビジュアルストーリーを掲載したこともあり、観戦に力が入りました。本業の休日との兼ね合いがうまいことハマり、全試合オンタイムで視聴できたのも嬉しかった。ツイてる!
明徳、東海大相模、神村学園と難敵3チームにに1点差勝利。全試合好ゲーム。特に明徳戦は永久保存です!うっかり録画を消さないように気をつけようね。
神村学園戦、センター飛田くんのバックホームの場面なんて、タッチアウトの瞬間に敵チーム、小田監督ばりに立ち上がってガッツポーズ。うん、出ちゃうよね、あのプレーは出ちゃう。今大会、全48試合中のベストプレーだと思う。

秋から見守ってきた推しチームが甲子園決勝まで勝ち上がるってこんなに嬉しいのね。昨年はプライベートで苦難が多かったから神様からのご褒美だわ、笑。京都国際 小牧監督の優勝インタビューを引用するならば、こんなわたしに最高の夏休みをありがとう!です。
関東一高、米澤監督、準優勝おめでとうございます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?