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こんにちは!わたしたちは情報処理学会Info-WorkPlace委員会です!

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  • お届けInfo

  • 働き方を共有しよう!

    情報処理学会・学会誌「情報処理」との連動企画

  • 「ヒト」をとおして「働く場/働き方」を共有しよう!

    「働き方」に焦点を絞り,ユニークな働き方をしているヒト,働き方について考えていることがあるヒトなど,面白い情報を持っているヒトにエッセイの執筆を依頼していきます.

最近の記事

お届けInfo「日常のゴミ出しを通した地域コミュニティ向上モデルにおけるICTを活用したフィードバックの検討」

本記事は第84回情報処理学会 第84回全国大会で実施された企画「お届けInfo」で、企画参加者の依頼により執筆された記事です。 今回、お届けするのは、2022年3月3日に行われた一般セッション-コンピュータと人間会場の「日常のゴミ出しを通した地域コミュニティ向上モデルにおける継続を促す最適なフィードバック情報の検討」です。発表者は江島直也さん(NECソリューションイノベータ)、共著者は日室聡仁さん、笹鹿祐司さん(NECソリューションイノベータ)、後藤晶さん(明大)です。

    • お届けinfo「QRコードを用いた出席管理システムの開発」

      本記事は第84回情報処理学会 第84回全国大会で実施された企画「お届けInfo」で、企画参加者の依頼により執筆された記事です。 ご紹介するのは、2022年3月3日(木)に学生セッション「教育支援システム(2)」で発表された「QRコードを用いた出席管理システムの開発」(著者:◯松本幸大,井口信和,谷口義明,越智洋司(近畿大)、発表番号:1ZL-03)[1]です。 一言で紹介すると出席管理の手間軽減,不正防止,感染症対策を目的として,学生が座席に用意されたQRコードを読み込み

      • お届けInfo 「顔認証システムの倫理的課題について」

        本記事は第84回情報処理学会 第84回全国大会で実施された企画「お届けInfo」で、企画参加者の依頼により執筆された記事です。 ご紹介するのは、2022年3月4日(金)に学生セッション「電子化知的財産・社会基盤」で発表された「顔認証システムの倫理的課題について -人工知能とバイアス -」(著者:冨島悠介,渡邊 聖,西川真央,北村智花,山本将一朗,齊藤太一,今 諒平(中央大学)、   発表番号 5ZJ-03)です。 依頼者は第一著者の冨島さんご本人です。「はじめての学会発表

        • お届けinfo「IPSJ-ONE(2021年度)」

          はじめに:IPSJ-ONEとはIPSJ-ONEは、情報処理学会が擁する41研究会・研究グループに所属する、それぞれの研究分野で代表的な新進気鋭の若手が登壇し、本来であれば1時間でも2時間でもしゃべりたくなる自らの研究分野と自分の研究を、たった7分に凝縮して紹介するプログラムです。 このプログラムの重要なポイントのひとつは「一般の人たちに研究を紹介する」ことに着目していることです。そのために、通常の学会のセッションやシンポジウムと異なり、発表者は何度もリハーサルを重ねてプレゼ

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        記事

          お届けInfo 「共起を考慮した主成分回帰分析による推理小説の犯人推定」

          お届けするのは、2021年3月19日に行われた学生セッション-自然言語処理(4)会場の「共起を考慮した主成分回帰分析による推理小説の犯人推定」です。発表者は勝島修平さん(東京都市大)、共著者は穴田一さん(東京都市大)です。 今回は素人でも分かる「素人目線タイプ」の記事です。 ヘレンを殺したのは誰だ!?この研究では、機械学習によってコナン・ドイル作、シャーロック・ホームズシリーズの有名作品『まだらの紐』の犯人推定を試みます! ※この記事では犯人のネタバレはありません。

          お届けInfo 「共起を考慮した主成分回帰分析による推理小説の犯人推定」

          お届けInfo「複数ロボットによるSLAMシミュレーションの性能評価」

          今回のご依頼: 「いろいろなセッションを聴講したいけれど、すべてを網羅できません。自分の知らないところで面白そうなセッションがあるかもしれない。デリバリーをお願いします。」 ご利用ありがとうございます。承りました! カジュアルに、そして素人目線で、というご依頼です。やや専門性の高い内容ですが、解説多めでがんばってみたいと思います。それでは、発表内容を紹介してきましょー。 (解説は最後の部分にまとめてあります。適宜、ご参照ください。) 発表セッション学生セッション6H「組込

          お届けInfo「複数ロボットによるSLAMシミュレーションの性能評価」

          お届けInfo「わたしたち,“デリバリー”始めました!」

          お届けInfoとは,学会で発表されたできたてほやほやの情報や知識を,有志の取材をしてくださる会員(デリバリー会員)がその場の臨場感とともに,学会会員の皆さま(カスタマー会員)のお手元にお届けするサービスです.家族のイベントで参加できない,家族の病気やさまざまな事情があって参加できない…….このようなカスタマー会員のアクセシビリティを確保します! 2021年3月18日(木)-3月20日(土)にオンライン開催された情報処理学会第83回全国大会で,記念すべき1回目のデリバリーサー

          お届けInfo「わたしたち,“デリバリー”始めました!」

          こんにちは!わたしたちは情報処理学会Info-WorkPlace委員会です!

          情報処理学会Info-WorkPlace委員会はこれまで,ダイバーシティ社会を活性化するために,育児中・介護中といった様々なライフイベントの只中にいる人々の発想を学会運営に取り込み,会員サービス,イベント,セミナー,会誌等学会の諸活動について新しい着想での企画・立案を行ってきました. 2020年,新型コロナウィルスの世界的蔓延により,働き方,学び方,人とのつながり方が大きく変わりました.2020年,情報処理学会Info-WorkPlace委員会は,「ヒト」をとおしてWork

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