創作にまつわる印象的な思い出を教えて下さい。お題企画「#創作にドラマあり」を募集します!
1/22追記
「#創作にドラマあり」優秀作品を発表しました!記事の下部「優秀作品紹介」のコーナーで、Unity Japanさんのコメントとともに紹介しています。
何かを作ることは、やりがいだけでなく、時には苦労をともなうことも。そして、それを乗り越えた先に大きな喜びをもたらすことでもあります。
そんな、創作にまつわるさまざまなドラマについての投稿を、noteで募集します。
応募方法は、投稿作品にハッシュタグ「#創作にドラマあり」をつけるだけ。応募期間は2020年12月4日〜2021年1月8日です。
今回はUnity Japanさんと共に優秀作品を選ばせていただき、賞品として、「Unity推奨パソコン(デスクトップ)」をプレゼントします。また、すてきな作品は、noteの公式SNSなどでご紹介させていただきます。
みなさんからの投稿、お待ちしています!
企画概要
参加方法:記事に「#創作にドラマあり」のハッシュタグをつけて、期間中にnoteを投稿してください。
開催期間:2020年12月4日〜2021年1月8日
結果発表:1月後半を予定
賞品:VRコンテンツ向けなどのハイエンドCGを活用し、ゲームやアプリ開発にも最適な「Unity推奨パソコン(デスクトップ)」をUnity Japanさんから提供していただきます。
※応募の際は「無料公開」で設定してください。
※既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
※本キャンペーンへの応募は、日本国内在住の方に限ります。
※当選者の発表は、当選者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。
▼Unity Japanのnoteアカウントはこちら
参考作品
小さい頃から絵を描くのが大好きで、「絵師」になることが夢だったOkakiさん。納得のいく絵が描けない苦しみを経験しながらも、自分の得意なことを見つけてから考えが変わったといいます。
【1/22追記】優秀作品をご紹介します!
この記事で募集していた、優秀作品が決定しました!
今回選ばせていただきました優秀作品は、筆者ご自身がTwitterで投稿した連載漫画『コロナ収束したら付き合う二人』の執筆過程、その中でも特に連載終盤のエピソードが記されています。
そして全115話を読み終わった後に今回の優秀作品(記事)を読んだのですが、作者のうえはらさんが辿った不思議な創作過程を私も追体験したような不思議な気持ちになりました。
その後も他の記事を読み続け選考したのですが、その作業中もずっと優秀作品を読んだ時の感情が残り続けていました。それくらい私にはとても印象深い選考体験でした。「漫画、そして今回の記事を通じて読んだ方もきっと、うえはらさんの創作過程でのドラマを一緒に実感できるのでは・・・」という気持ちも込めて、今回優秀作品に選ばせていただきました。(Unity Japan担当者)
Unity Japanさんの結果発表記事もぜひご覧ください。
お題企画を募集します
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