今週のおすすめnote5選！ももクロちゃんとの夢を形にした話 / 「倒産寸前の会社」を半年で黒字化した など
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気になった作品を、ぜひ読んでみてください。
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５年かけて、ももクロちゃんとの夢を形にした話
2017年、ツアー開催地を地方自治体から募集した、ももいろクローバーZ。熱心な活動の末、*nao*さんは地元・裾野市への誘致という夢を叶えます。民間と行政が協力しながら"笑顔のバトン"をつなぐまでの記録です。
「倒産寸前の会社」の社長になって半年でなんとか黒字化した
「社長をやらせてほしい」と言った僕の目の前には、倒産寸前の会社があった——。縁あって携わることになった会社が潰れそうになるも、その会社を引き継いだ康裕三さん。学生時代から今までを振り返りながら、仕事についての考えを語っています。
新人編集者が手話で注文するスタバで気づいた会話のきほん
聴覚に障がいのあるスタッフが勤め、手話を共通言語とする「サイニングストア」。スタバで国内唯一の店が立川にあるのだそう。「翔泳社の福祉の本」の松本さんが、その店で感じたことをまとめています。
カリブの楽園、プエルトリコのすゝめ
NY Times紙が訪れるべき場所No.1として紹介していたことから、アメリカ交換留学中にプエルトリコに訪れたという、いちろうさん。カラフルな街並み、要塞、熱帯雨林と、見どころ満載だったそう。写真とともに、旅行記をつづります。
あれほど「結婚はしない」と思っていたのに。
まだ付き合ってもいない彼から言われた「なんか…結婚したいですね」という言葉。その言葉について、なんて気の合わない人なんだろうか、と考えた中前結花さん。しかし、彼と過ごしていくうちに「結婚」の見方は変わってきて——。
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