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懐かしいあのゲームのエピソードや最新のeスポーツ事情など、おすすめの“ゲーム“noteを集めました!

いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。今週は、おすすめの「ゲーム」noteをご紹介します。

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■ 現役男子高校生が一人で400人以上が出場したeスポーツの大会を開いた話。vol.1 / 黒まめさん

年々規模が大きくなっているeスポーツの世界。この記事ではそんなeスポーツの大会を高校生という若さで主催した黒まめさんが、eスポーツの大会を開く大変さや学んだことについて語ってくれました。


■ 【永久保存版】テーブルゲームは教育インフラだ 総集編 / 高井浩章さん

簡単なルールで複数人がプレイできる「ドイツゲーム」。家族や友人と楽しむことができる上、教育効果があると語る高井浩章さんが、学校では教えない人生の知恵としてのゲームを紹介してくれました。


■ 1年かけて100人ちょっとで遊んだ「一年生ゲーム」がエンディングパーティを迎えた話、または、初対面なのに親近感のあるひとたちと会った話 / これはゲームなのか?展さん

見知らぬ誰かがマッチ箱に入れた三つのルールを一年間かけて実行していく「一年生ゲーム」という遊び。ゲームの存在によって緩やかに日常が変わっていく驚きや、一年後のエンディングを迎えての感想を作者であるニルギリさんが語ってくれました。


■ 兼業プロとして / あむ Gameさん

プロゲーマーとして活動しているあむさん。スポンサー費やyoutubeの広告費で生活するプロゲーマーが多くいる中、一般の企業との兼業プロとして活動しているあむさんがゲームと会社員を両立することについて語ってくれました。


■ Born in translation: 原作者が嫉妬したゲーム翻訳 / intheriverさん

個人でゲーム開発をしているintheriverさんは先日、海外の方に自作ゲームの翻訳を頼む機会があったそう。翻訳という作業を経る際、元の言語のニュアンスが失われてしまうことをよく「Lost in translation」と言いますが、翻訳によって原作に良さが加わったことについて「Born in tarnslation」と表現して語ってくれました。


■ 僕とプレステと、ゲーマーの元カノ / うえはらけいたさん

彼女と別れた主人公。しかし、ゲーマーのその子は主人公の家に置いてあるやりかけのゲームが気になって仕方がないらしく、ただゲームをするためだけに主人公の家に通うようになって……?うえはらけいたさんの作品です。

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いかがでしたでしょうか。来週のおすすめnoteもおたのしみに!


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