おすすめ"ソーシャルグッド系"ノートをご紹介！
noteでは様々なテーマの投稿が毎日集まっています。
そこで今回は、「ソーシャルグッド」をテーマにしたnoteをピックアップしてご紹介！
社会課題の解決や社会的マイノリティのサポートなど、よりよい社会づくりに関連した“ソーシャルグッド”系のnoteが集まっています。
■どうして子育てメディアで「事実婚」を取り上げたかったのか / 瀧波 和賀さん
「多くの育児当事者、そして取り巻くすべての環境に届けたいものは、子育てはもっと自由でいい、自分たちが幸せになるために、他者の『自由』も尊重しよう、という『多様性』のメッセージだ」子育てメディア・コノビー編集部で、筆者が“事実婚”を取り上げた理由を語ります。
■インパクトより大切にしたいこと / ソーシャル・スタートアップの経営を通じて考えたことさん
ロンドンを中心に難民に起業支援のプログラムを提供する団体『The Entrepreneurial Refugee Network(TERN)』。「そもそも、なぜ難民に対し『起業支援』なのか？」という疑問を持ちつつ、団体を視察したところ、難民支援への考え方だけではなく、とても大事なことに気づくことができました。
■回復とは"ありたい姿"へ近づいていくこと。Dr.ゆうすけさんと鈴木悠平が語る、回復の物語 / soarさん
「『回復』とは、より良い状態になること。新しい自分と出会うことなのかもしれません」人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディアである『soar（ソア）』。Twitterやnoteでメンタルヘルスの情報を発信されている、内科医のDr.ゆうすけさんと、soarの理事である鈴木悠平さんの対談です。
■性教育、伝えたいことはたくさんあるけど、まずは“しちゃいけない話”を決めちゃいませんか。という提案。 / 佐原チハル（アジールワークス）さん
生きていく上でとても必要な知識なのに、伝えたいことが多く多岐にわたるため、すぐに整理することがとても難しい“性教育”。しかし、「性教育で、これを言ったらダメだよね」という方向になら考えやすいかもしれない。
note公式では、ソーシャルグッドに関する記事をまとめるマガジンを作っています。