今週のおすすめnote5選!冷凍の素晴らしさをお伝えしたい / 「あいつがいればなぁ」の価値 など
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note編集部がピックアップした、今週のおすすめnoteをご紹介します。
気になった作品を、ぜひ読んでみてください。
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「冷凍貯金」で革命が起きて、幸福が訪れた話
"大事に取っておいた食材を腐らせてしまう"という悩みを解決するため、冷凍庫付きの冷蔵庫を購入した平田はる香さん。さらに「冷凍貯金」という概念を知り…。一気にポジティブになった食生活を紹介しています。
「being /あいつがいればなぁ」 の価値
新しい取り組みをしなくても、ただそこに「いる」ことに価値がある。
木村石鹸の代表取締役社長・木村祥一郎さんは、そんなひとに「beingの価値」があると考えているそう。チームのありかたについてつづったnoteです。
自作トレーディングカードをパック包装する。
遊戯王がきっかけで、オリジナルのトレカをつくりたくなった しみずさん。"ランダム封入のパック包装が安価でつくれた"という工程を紹介しています。手作業でも梱包ができる、グッズ制作の参考にしたいnoteです。
狂気の天才絵師・モネの「リアル地獄変」
『睡蓮』に代表されるように、繊細な色彩の美しさが魅力のクロード・モネ。死にゆく妻を描いた人物画でも、その色彩感覚は発揮されていますが——。"光の画家"とも称されるモネの意外な一面を、イトケンさんが考察しています。
タクシー運転手の"note"
東京で個人タクシーの運転手をしている関順一さん。「どうしてこんな色なの? 珍しいよね」といわれる、"風変わりな"タクシーに乗っているそう。独自のタクシーを目指して試行錯誤した軌跡や、運転手という仕事の味わい深さをつづっています。
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