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noteからの書籍化

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noteにつづった記事がきっかけとなり、書籍化された作品をまとめています。
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#pocnews

早川書房のnoteで歴代1位のアクセスを集めた、話題作『ピュア』が待望の書籍化!小野美由紀さんの新刊が4月16日に発売

noteでも人気の文筆家・小野美由紀さんの新しい小説集『ピュア』が4月16日に早川書房から発売されます。表題作「ピュア」は『SFマガジン』2019年6月号に掲載された後、発行元である早川書房のnoteで全篇公開。公開直後からSNSを中心に話題をあつめ、早川書房のnoteで公開された記事のなかでもいちばん読まれた作品です。ほか4篇をくわえた、全5作品が収録されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみな

noteで人気の料理家・樋口直哉さんの新刊『最高のおにぎりの作り方 』がKADOKAWAから3月30日に発売!

樋口直哉さんの新刊『最高のおにぎりの作り方 』が3月30日にKADOKAWAから発売されます。樋口さんがお米の量から塩分の量、そしてベタつきまでを比較して実証した、最高のおにぎりレシピの記事はnoteでおおきな話題を呼び、長く読まれ続けています。ほかにも、なぜ味の違いが生まれるのか?を研究しつくしてnoteで紹介されたレシピの数々で本書は構成されました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサ

noteで人気のサクちゃん初の書籍『世界は夢組と叶え組でできている』がダイヤモンド社から3月19日に発売!

noteで人気の桜林直子さん(サクちゃん)初の著書『世界は夢組と叶え組でできている』が3月19日にダイヤモンド社から発売されます。やりたいことがある「夢組」と、やりたいことがない「叶え組」。やりたいことってなに?どうやって見つけるの?ないとダメなの?をnoteにつづった「夢組と叶え組の話」の連載はおおきな共感と話題を呼び、長く読まれ続けています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートし

noteの記事から生まれた『3〜9歳ではじめるアクロストン式 「赤ちゃんってどうやってできるの?」子どもに伝えたい性のQ&A』が、4月1日に主婦の友社から発売されます。

noteで家庭でできる性教育に関する情報を発信しているアクロストンさんの著書『3〜9歳ではじめるアクロストン式 「赤ちゃんってどうやってできるの?」子どもに伝えたい性のQ&A』が4月1日に主婦の友社から発売されることになりました。 noteへの投稿をきっかけに書籍化の声がかかり、noteの記事もそのまま収録されています。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『3〜9歳で

noteで人気の料理家・山口祐加さん連載がついに書籍化。『週3レシピ 家ごはんはこれくらいがちょうどいい。』が3月23日に発売決定!

noteで人気の料理家・山口祐加さんの著書『週3レシピ 家ごはんはこれくらいがちょうどいい。』が3月23日に実業之日本社から発売されます。 料理が苦手な方でも週3日の自炊がつづけられるように考案された「週3レシピ」は、2018年夏から山口さんのnoteで連載がはじまり、話題を集めました。連載当初から山口さんとともにコンテンツをつくってきたnoteディレクター・平野太一が、本書籍に掲載された料理写真の撮影を担当しています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミ

noteで連載されたおがたちえさんのエッセイマンガ『繊細すぎて生きづらい~私はHSP漫画家~』が3月10日にぶんか社から発売!

noteでマンガ家・おがたちえさんが連載していた記事が『繊細すぎて生きづらい~私はHSP漫画家~』として3月10日にぶんか社から発売されます。100話描くことを目標におがたさんがはじめた連載を、ぶんか社が目に留めて書籍化が実現しました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『繊細すぎて生きづらい~私はHSP漫画家~』(おがたちえ・著/ぶんか社)ネット上で自分の作品を非

noteクリエイター支援プログラムをきっかけにした書籍が3月4日に発売決定!阿部広太郎さん『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』

noteでも活躍する、コピーライター阿部広太郎さんの著書『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』が3月4日にダイヤモンド社から発売されます。 本書籍はピースオブケイクがパートナーとともにクリエイターの才能開花を後押しする「noteクリエイター支援プログラム」をきっかけに生まれました。 『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(阿部広太郎・著/ダイヤモンド社)人気コピーライター・阿部広太郎の主宰する連続講座「企画でメシを食って

noteでも人気の柳樂光隆さんの新著『Jazz The New Chapter 6』が発売されました

noteでも人気の音楽批評家・柳樂光隆さんの新著『Jazz The New Chapter 6』が、2月17日にシンコーミュージックから発売されました。柳樂さんがnoteで連載しているマガジン「Jazz The New Chapter for Web」の内容も盛り込まれて構成されています。 『Jazz The New Chapter 6』(柳樂光隆・著/シンコーミュージック)21世紀に入ってから音楽はずっと進化を続けているのに、いつまでも100年前の古い言語で語れるわけがな

cakesの大人気連載がついに書籍化!幡野広志さんの『なんで僕に聞くんだろう。』が幻冬舎から2月6日に発売!

コンテンツ配信サイトcakesの大人気連載「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」がついに書籍化されます。2月6日に『なんで僕に聞くんだろう。』が幻冬舎から発売開始です。本連載は、noteが主催した「第二回cakesクリエイターコンテスト」で幡野さんが入選したことをきっかけに始まりました。noteは、今後もクリエイターが創作を続けられる機会を提供していきます。 『なんで僕に聞くんだろう。』(幡野広志・著/幻冬舎)「クリエイターと読者をつなぐサイトcakesで、2019年にも

noteで人気のDr. ゆうすけさん初の著書『NOを言える人になる 他人のルールに縛られず、自分のルールで生きる方法』が1月25日に発売!

noteで人気の内科医師・鈴木裕介(Dr. ゆうすけ)さん初の著書『NOを言える人になる 他人のルールに縛られず、自分のルールで生きる方法』が1月25日にアスコム社から発売されます。noteのマガジン「月刊自己肯定感」の内容も盛り込まれて構成されています。 NOを言える人になる 他人のルールに縛られず、自分のルールで生きる方法 (鈴木裕介・著/アスコム) 他者から与えられるストレスは巨大だ。 僕の診療室には毎日、人生に行き詰まったり心が病んでしまった人がくる。これは僕と

「アスリートのためのソーシャルメディア活用術」がマイナビ出版から販売開始!noteの記事をきっかけに、五勝出さん初の著書が誕生しました。

アスリートのマネジメントをしている五勝出拳一さん、初の著書「アスリートのためのソーシャルメディア活用術」が12月26日にマイナビ出版から販売されました。五勝出さんはnoteでアスリートのセカンドキャリアをテーマに多くの記事を書き、俯瞰的にアスリートの現状や問題点をさまざまな切り口から深掘りされています。 本書籍は出版オファーのあった栃木SC 取締役 江藤美帆さんから、noteの記事をふまえて直々に共著の依頼があり実現しました。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を

「スマート新書」シリーズ16冊目の新刊を12月18日に発売! 『99%抜ける ドリブル理論入門』(岡部将和・著)

ピースオブケイクは12月18日(水)に「スマート新書」シリーズで16冊目となる新刊、『99%抜ける ドリブル理論入門』を発売開始しました。「スマート新書」は、2017年12月にはじまった“手のひらにおさまる教養“をコンセプトにした、スマートフォンサイズの新書のシリーズです。 『99%抜ける ドリブル理論入門』(岡部将和・著/ピースオブケイク)ほぼ確実にドリブルでディフェンスを抜く方法があります。その方法=ロジックとそれを実践するテクニックを身につければ、誰でもディフェンスを

金田淳子さんがnoteに連載した記事が書籍化されました。「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」、11月26日に河出書房新社から発売!

noteに金田淳子さんが連載している「乙女の聖典 ~女子こそ読みたい『刃牙』シリーズ」が書籍化され、河出書房新社から11月26日に発売されました。 『グラップラー刃牙』をBL視点で読み解いた感想をつづって人気を博した連載に大幅な加筆修正、コマ画像や編注やモブキャラ初出データなども入り、10万字以上で構成されています。 「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」(金田淳子・著/河出書房新社)「刃牙」愛が生んだ規格外エッセイ、ついに刊行

noteで連載されたもちぎさんの記事が書籍化。『あたいと他の愛』が文藝春秋社から発売されました!

noteで連載されて話題をよんだもちぎさんの記事が、11月14日に『あたいと他の愛』として文藝春秋社から発売されました。 noteが多くのメディアパートナーと連携して、新しい才能を世に送り出す「noteクリエイター支援プログラム」をきっかけに書籍化。著者のもちぎさんがnoteへ投稿した内容に加筆のうえ、再編集されています。noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するため、今後もクリエイターの活躍を応援していきます。 『あたいと他の愛』(もちぎ・著/文