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noteからの書籍化

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noteにつづった記事がきっかけとなり、書籍化された作品をまとめています。
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2020年9月の記事一覧

医師夫婦が性教育についてつづったnoteの書籍化第2弾 『思春期の性と恋愛 子どもたちの頭の中がこんなことになってるなんて!』10月2日に発売!

noteで、性教育を広める活動を行う医師夫婦・アクロストンさんの著書『思春期の性と恋愛 子どもたちの頭の中がこんなことになってるなんて!』が10月2日(金)に主婦の友社から発売されます。 noteの記事をきっかけに書籍化が実現した第1弾『3~9歳ではじめるアクロストン式 「赤ちゃんってどうやってできるの?」いま、子どもに伝えたい性のQ&A』が好評を得て、続編の出版が決まりました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリ

noteやcakesで人気のエッセイスト・下田美咲さん著『最強の愛され妻になるための25のルール』がKADOKAWAから10月23日発売!

noteで下田美咲さんが連載した「最強の愛され妻になるための25のルール」が、KADOKAWAから10月23日(金)に同名書籍として発売されます。本連載は2019年9月、cakesで本の企画書を公開し、出版社を募集。本の発売が決定したあとに、書籍化の過程で編集される前の文章を読者にそのまま届ける形でnoteでの連載をスタートしました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。

乙武洋匡さんのnoteの人気連載『ヒゲとナプキン』が小学館から10月28日に発売!

noteで乙武洋匡さんが連載した小説『ヒゲとナプキン』が、小学館から10月28日(水)に同名書籍として発売されます。本連載の主人公・イツキは、乙武さんの友人でトランスジェンダーの杉山文野さんがモデル。書籍化にあたり、さらに読者の方からLGBTQやジェンダーに関するエピソードをnoteやSNSで集めました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『ヒゲとナプキン』 女とし

cakesの人気連載、松本千秋さんの 「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」が書籍化。10月8日発売!

松本千秋さんがコンテンツ配信サイトcakesで連載している「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」が、幻冬舎から10月8日に発売されます。本連載は、幻冬舎とテレビ東京とnoteで開催した「#コミックエッセイ大賞」の第1回入賞作品です。cakesに掲載された作品に描き下ろしを加え、構成されました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『38歳バツイ

家を持たずに暮らす高校教師・よしかわけいすけさんのnoteが書籍化!『高校教師、住まいを捨てる。』が発売中です。

ゲストハウスで生活する高校教師・よしかわけいすけさんが自身の暮らしをつづったnoteが、書籍『高校教師、住まいを捨てる。』として発売中です。よしかわさんはバックパッカーを経験したことで、その身軽さを日常生活でも実現したいと家のモノを断捨離。ミニマリストになり、家まで手放してゲストハウスでの生活をスタートしました。そんな自身の考え方や生活の様子を毎日noteに投稿し、話題となりました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもク

noteのお題企画投稿作品が収録された『僕が旅人になった日』がライツ社から本日発売!

noteが企画協力した『僕が旅人になった日』が、ライツ社から本日9月16日(水)に発売されます。2019年6月、noteと旅を広める会社・TABIPPOはお題企画「#旅とわたし」を共同開催し、募集締め切りまでに投稿された応募作品は4000件以上にのぼりました。本書には応募作品の中から選ばれたエッセイが掲載されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『僕が旅人に

noteで人気の作家・岸田奈美さん初の著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が小学館から9月23日に発売!

noteで人気の作家・岸田奈美さんの初の著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が、小学館から9月23日に発売されます。笑えて泣けて、考えさせられる、心がじんわりとあたたかくなる自伝的エッセイです。また、発売日の9月23日20時から、刊行記念イベントもオンライン配信します。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したの

大学教授がコロナ禍の暮らしのコツや知恵をつづったnoteが書籍化!『コロナの時代の暮らしのヒント』9月29日発売

noteで、慶應義塾大学SFC総合政策学部教授・井庭 崇さんが連載した「大変な状況のなかでの暮らしのヒント」が、晶文社から9月29日(火)に『コロナの時代の暮らしのヒント』として発売されます。さまざまな分野のコツを集め分析・研究してきたプロフェッショナルが、コロナ禍のなかでの暮らしをよりよくするヒントを、独自の手法でまとめました。本書は、連載内容の加筆修正、大幅に書き下ろしも加え構成されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは