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noteからの書籍化

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noteにつづった記事がきっかけとなり、書籍化された作品をまとめています。
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2020年7月の記事一覧

noteで反響を呼んだ未来予測『人類2.0 アフターコロナの生き方』が8月6日に発売!

noteで株式会社bajji CEOの小林慎和さんが投稿した、アフターコロナの未来予想「アフターコロナ世界はどう変わるのか、9つの視点」が書籍化。プレジデント社から8月6日に『人類2.0 アフターコロナの生き方』として発売されます。2020年4月に投稿され、新型コロナ流行後の世界をビジネスや人間関係などの観点から考察したnoteは約25万PVを記録。本書はnoteの内容を元に加筆・構成されたものです。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnot

バイク川崎バイクさんがnoteで書いたショートショートが書籍化。『BKBショートショート小説集 電話をしてるふり』が8月12日に発売!

noteでピン芸人・バイク川崎バイク(BKB)さんが投稿したショートショートが、ヨシモトブックスから8月12日に『BKBショートショート小説集 電話をしてるふり』として発売されます。noteに投稿された作品を厳選し、さらに書き下ろし5作を加えた全50作品を収録しました。 バイク川崎バイクさんは新型コロナによる外出自粛を機に、2020年4月8日から毎日8時19分(バイク)にショートショートを投稿。おおきな反響を受け、わずか3ヶ月で書籍化が決定しました。表題作は作家・岸田奈美さ

noteで連載してきたななうみさんの記事が書籍化。『誰でもつくれる!UIデザイン入門~機能するUIの基本と実践~』 7月30日発売!

noteでのななうみさんの連載が書籍化され、『誰でもつくれる!UIデザイン入門 ~機能するUIの基本と実践~』としてマイナビ出版から7月30日に発売されます。本書はnoteでの連載「機能するUIを作れるようになる本」に加筆修正を行ない、書き下ろしも新たに加え構成されました。UIデザインについて要素分解して学ぶことができ、機能的なUIを作るためのポイントを細かく理解できる一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエ

編集者・竹村俊助さんの人気マガジン「WORDSの文章教室」が書籍化。初の著書『書くのがしんどい』7月30日発売!

noteで竹村俊助さんが連載している人気マガジン「WORDSの文章教室」がついに書籍化され、7月30日にPHP研究所から『書くのがしんどい』が発売されます。文章ライティングや資料作成からSNS・プロモーションまで応用できるメソッドを大公開します。本書は、連載内容の加筆修正、大幅に書き下ろしも加え構成されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『書くのがしんどい

noteで話題を呼んだ『だから、もう眠らせてほしい』が晶文社から7月14日に発売!

メディアプラットフォームnoteで医師・西智弘さんが連載したノンフィクションノベル「だから、もう眠らせてほしい」が、晶文社から7月14日に同名書籍として発売されます。本連載は2020年1月、書籍化に向けたチャレンジを宣言してスタート。日本ではなじみの薄い「安楽死」をテーマにした記事は、おおきな反響を集めました。本書はnoteの連載内容へ大幅に加筆修正、新たに書きおろしも加えて構成されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、こ

cakesの人気連載、スイスイさんの「メンヘラ・ハッピー・ホーム」がついに書籍化。 『すべての女子はメンヘラである』8月6日発売!

cakesの人気連載「メンヘラ・ハッピー・ホーム」がついに書籍化され、『すべての女子はメンヘラである』として8月6日に飛鳥新社から発売されます。本連載は、noteが主催した「第一回cakesクリエイターコンテスト」で著者のスイスイさんが入選したことをきっかけにはじまりました。本書では連載内容を再編集、書き下ろしも加えています。また書籍化にあわせて、最終回を迎えていた「メンヘラ・ハッピー・ホーム」の最新作が1年ぶりにcakesに掲載されます。 「だれもが創作をはじめ、続けられ