インフルエンサル解体新書__

【特典付き】インフルエンサル解体新書!!~サルはこれまで何を想い何をしてきたのか~


まずは本noteを手に取ってくれてありがとうな。インフルエンサルだ🐵✨

普段はTwitter上でSNS運用についてツイートしてるぜ。

(6) インフルエンサル@1_24note発売🐵✨(@Influensaru)さん _ Twitter - Mozilla Firefox 2020-01-21 00.23.37

先日、Twitterで1/24にnoteを販売するとツイートしたんだが、みんながみんな最初から俺を追ってくれてるわけじゃねえと思う。

あとは、いきなりバーン!とnoteを出すのも何だか一方的過ぎる気がしたんだよな。

だから今回は販売に先立って、俺の今までの活動についてを書いていこうと思ってる。

良かったら最後まで読んでくれると嬉しいぜ🕶✨


簡単な自己紹介~インフルエンサルとは~

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まずは簡単に自己紹介をさせてもらう。

名前は「インフルエンサル」

その名の通りTwitterで「インフルエンサー」になるためにはどうすべきかを発信する「サル」という感じだ。

性別はこんな口調だし言わなくてもわかるとは思うがオスで、年齢はサルの年齢でいうところの5歳だ(人間の年齢に換算するのは野暮ってもんだぜ)。

サルっていうとバナナが好きなイメージらしいが、俺はどっちかっていうと桃が好きだって点は強調させてもらうぜ。


Twitterの登録日は「2016年6月」になってると思うが、実は活動を本格的に始めたのは去年の10月末からなんだよな。

それまでは俗物的で恥ずかしい話なんだが懸賞用のアカウントとして運用していて、企業のプレゼント企画とかをひたすらRTする。そんなアカウントだったんだぜ。

もちろんそんな感じだったからフォロワーさんは10人だったし、いいねしてもらえる数が少ないのはもちろん、RTなんて一切されてこなかった

そこから今のアカウントに変更した一番の理由は「懸賞」じゃなくて「検証」のためってのが大きい。

というのも、このアカウントを開設するまでに既に5つほどアカウントを作って運用してたんだよな。

そこで色々と試した結果に加えて、今までに自分で勉強した分やスクールで人から教わったノウハウとかを合わせて、最短でどこまでいけるのか、このアカウントを生まれ変わらせることができるのかを確かめたかったって感じだ。

結果としてはこうして多くの人に支持してもらえるようになったわけだし、大成功なんじゃねえかなって思ってるぜ。

フォロワーさんの伸び率も良い感じだし、俺よりもよっぽど結果出してる人とかも「最近よく見るよね」と褒めてくれたりするしな。本当にありがたいぜ。

オーディエンスインサイト - Google Chrome 2019-12-21 01.52.52

※Twitterのアナリティクスが最大28日までしか表示しないから、ちょっと前に記念としてスクショしたデータになってるぜ


普段の活動について~インフルエンサルの生態~

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俺が普段やってることは主に以下の2点になるぜ。

● ツイートの伸ばし方やフォロワーの増やし方を中心としたTwitter運用法についてのツイート
● アカウント添削(現在は無料だが今後有料化する可能性あり)

※ アカウント添削については現在いったん中止させてもらってるぜ


ツイートについては、基本的には朝、昼、夜を心掛けてはいるが、日々のスケジュールによってタイミングはまちまちって感じだ。

ただ、最低限のルールとして「毎日投稿すること」と「2ツイート以上はすること」を自分の中で設定している。

あとは、Twitterを開いたタイミングでリプやDMが来ていたら、なるべく全部返してからツイートをするという順序を心掛けてるな。

ただ、これに関してはたまに気付けずに前後しちまってることがあるから、反省の毎日だぜ。


投稿内容は基本的にはTwitter運用についてのノウハウや心構えなんかを発信してるが、途中からは「フォロワーの増やし方」と「ツイートの伸ばし方」を中心にしてるぜ。

理由は単純でアンケートをとったからだ。

こうやってアンケートを定期的にとると、自分の考えとフォロワーさんの考えとのギャップを埋めやすくなるからおすすめだぜ。


アカウント添削に関しては、主に2つの方法で添削させてもらってるぜ。

1つ目はSkypeを始め依頼してくれた人の都合に合わせた媒体を使って、通話で添削を行うってやり方だ。

俺個人としては基本的にこちらを推奨しているんだが、以下の4点が主な理由だぜ。

● 人それぞれアカウントの方向性が違うため細かいヒアリングが必要
● 文字でのやり取りだと過不足なく伝えるのは難しい
● DM内で何度もやり取りするのは非現実的だしこちらとしても辛い
● 通話は相手の都合に合わせる必要から、DMとで順番が前後することがある

最後のは本当に申し訳なく思うが、DMは一方的に送れば良いから自分のタイミングでできるのに対して、通話は相手とスケジュールを合わせる必要がある分こっちで順番を調整できねえんだよな。


2つ目は依頼してくれた人のアカウントやツイートを総合的に見て、DMで箇条書きにして添削結果を送るってやり方だ。

こっちのほうは手を抜いてるとかはないが、最低限の情報だけで添削する仕様上、どうしても簡易的になっちまうからあまり推奨はしてねえ。

あとは、現在依頼がかなり殺到しているのと、俺がそこそこ忙しいことからどうしても隙間時間でしか対応できないってのもネックになってるな。

とはいえ、もちろん通話に抵抗があるって人もいるから、通話を選ばなかったからどうこうとかそういうことは無いぜ。そこは安心してくれよな。


ちなみに、アカウント添削を始めた理由は大きく分けると2つあって、1つ目は純粋な感謝だ。

懸賞用アカだったことからもわかる通り本当に最初は何者でもなくて、そこから徐々に応援してくれる人が増えてきたからこそここまでになれたし、続けられたってのが大きいんだ。

色んな人がいいねやRTをしてくれるようになってきて、そのことに対する恩返しとして何かできることはねえかと考えたのがそもそものきっかけなんだよな。

同じようにいいねやRTで済ますこともできたが、更に濃い内容のものを返したいと思って始めたって感じだ。


2つ目は「アウトプット」のためってのがある。

前述した通り、今まで色々と勉強したり教えてもらったりしてきたわけだが、それが必ずしも定着してるとは限らねえ

人にものを教えるときはその3倍の知識量が必要だともいうし、インプットばかりでも上手くいかねえのは明白だからな。

そういう意味合いもあるから、自分の中で対価を得るに足るっていう確信が持てるまでは無料でやってたってのもあるぜ。

今後は有料化する可能性もあるから、今のうちに申し込んでおくことをおすすめするぜ。

※ 再度案内するが、現在はいったん中止させてもらってるぜ


note販売を行おうと思った理由~インフルエンサルの考え~

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今回このnoteを書こうと思ったのは、そもそも1/24にTwitter運用に関してのnoteを販売することが決定したためだ。

Twitter運用に関するnoteは既にそこそこの人が販売しているわけだが、そんな状況でなぜ販売しようと思ったのか、その辺りを最後に深堀りさせてもらおうと思う。


きっかけとして大きかったのは、添削を希望してくれてた人と話す中で結構な割合に共通してたことがあったからだ。

やっぱり添削企画に応募してきてくれるだけあって、みんな向上心が高くて行動力もあるんだよな。

だからSNS運用についてのnoteを買ってる人も多かったんだが、ちゃんと読んでやってるはずなのに思うような結果が出てない。これは問題だよな。

じゃあ購入したnoteが悪かったのかというとそれもまた違う。

俺も幾つか自分で購入して読ませてもらったが、内容に違いはあれど嘘を言っていたりデタラメを書いていたりといったことは一切なかったぜ。


内容が正しいなら何で結果が出てないのか。その理由としては大きく2つあると俺は思ってるぜ。

まず1つ目の理由が「理解する」と「行動に移せる」は違うって点だ。

例えば水泳のクロールってのは以下のような動きをする必要がある。

● 肩から大きく腕を回して左右交互に水を掻く
● 足は常にバタ足(水面を左右交互に蹴る)
● 定期的に顔を横にして息継ぎをする

この動きについて言ってることは理解できると思うが、泳げない人がじゃあやってみてくれと言われてできるかというと多分難しいはずだ。

できるようにするためには具体的に何から始めれば良いのか~最後までを順序だてて説明しないとダメで、それを省いた状態でできるようには中々ならねえんだよな。

これはnoteも同じで、まずは〇〇から始めて××のように行動して・・・と細かく指定する必要があるんだが、そこまでやれてるのはあまりなかったってのが正直なところだ。


次に2つ目の理由がnoteを始めとする文字媒体の一方通行性という点だ。

文字での説明というのは読者が好きな時間・好きなタイミングに受け取れるというメリットがある一方で、読者側から筆者に働きかけることができないっていうデメリットがあるんだよな。

だから疑問点が生じたり、仮に間違った方向に進んでたりしてたとしても軌道修正ができねえってわけだ。

そのままやってたとしても結果は出にくいし、そうなるとモチベーションも落ちていくから続けられず辞めちまうなんてことにもなりかねない。

上の水泳でもそうだが、本来はコーチのような立場の人間と直接やり取りしながらある程度導いてもらうことで上達していくし、モチベーションも維持しやすいんだよな。


この2つの理由から、マニュアルのような形で何からやればいいか1から順序だてて書かれていてポイントポイントで直接ヒアリングをして軌道修正する。

そんな結果が出やすいnoteを販売しようと思ったってわけだ。

現在発売中だから良かったら読んでみてくれよな。


おわりに

ここまで結構な長さになっちまったが、最後まで読んでくれて本当にありがとうな。

これで少しは俺が何者なのか、どういうことを考えているのかがわかったんじゃないだろうか。

最後に、結構な長さにもかかわらずここまで読んでくれたお礼として、一つ特典を付けようと思う。

それじゃあ、引き続きTwitterでもよろしく頼むぜ。

🐵読了特典🐵

本noteを読んでくれた人は、1/24に発売するnote(下書き版)を5名に無料プレゼントキャンペーンの当選確率を2倍にするぜ。
応募条件である当アカウントのフォロー&対象ツイートのRTをした上で、好きな内容のリプをして最後に「🙊」を付けてくれればOKだ。

あくまでも確率が2倍になるだけで、確実に当選することを約束するものではない点、了承してくれよな
現在は終了してるぜ

🕶 対象ツイート 🕶


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