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音楽:英語率90%!?洋楽アーティストだと勘違いした『SiM』についてピックアップ🎵

デスメタルな洋楽のフリして、実は列記としたジャパニーズなレゲエパンクバンド🎸

こんなアーティストが世の中にいたんだ~😆

…と思う程個人的に驚いている💥

今回はそんな『SiM』について紹介していきたいと~思います🎵

〜はじめに:『SiM』のプロフィール〜

『SiM』は2004年に神奈川県で結成されたレゲエパンクバンド🎸

レゲエの前提を覆すような疾走感や重厚感に溢れた上に、独特なポップさと多様な音楽ジャンルやボイスを盛り込み、視聴者に音楽の新たな領域を提供しています☠️

SiMは“Silence is Mine(静寂は我の物)”の略であり、同時に「音楽の間を自由に操るバンド」と銘打っているとのこと❗

2013年にメジャーデビューして以降引っ張りダコな日本随一のラウドロックと言えるでしょう🎤

彼らの出で立ちはまさに“悪魔”と表現される程インパクトが強い👊

出典:https://sim.komi.io

……いや、ビジュアルが凄すぎる🤣

これは中二病には堪らないかも(笑)

彼らの楽曲の多くが、英語の歌詞ばかりなのが意外過ぎる❗

中には日本語の歌詞もあるけれど、よほど洋楽の魅力にハマったのかなと裏付けられそうですね🎵

ちなみに英語率90%は根拠ありません🤣

〜楽曲紹介〜

※動画のリンクは貼りませんので、ぜひYoutubeや音楽公式サイトから視聴をお願いします🎵

そんな彼らの楽曲、デビューや印象深い曲がある中、自分がピックアップしたい曲はコチラ⬇️

・The Rumbling
……自分がSiMを初めて知った楽曲🎵
TVアニメ『進撃の巨人  final season part2』のオープニング曲であり、身も心も奮わせる重厚感です🎵

出典:https://sxixm.com/discography/detail/32/

ちなみにこの楽曲でウケが良かったのか『進撃の巨人  final season part3』のオープニングでも
『UNDER THE TREE』という曲が使用されています😃

・Devil in your heart
……まさに“悪魔”と謳っている如く、疾走感と悪魔らしさを醸し出す演出😈

まさに悪魔達に翻弄されるのがイメージしますね🎵

ちなみにこの曲を聴いて『チェンソーマン』と結び付いた方はいるのだろうか🤔(……いやいて欲しい(笑))

〜最後に〜

ライブの度にCDが即売してしまう程人気があるSiM🎵

ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか🤗

それではこの辺で✋
ここまで読んでいただきありがとうございました✨

参考URL
https://sim.komi.io

https://ticketjam.jp/magazine/music/japan-rock/36763


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