グルメ:◯◯の錯視効果か❗❓️『がっつり!スパゲッティぱすたや 西池袋店』にて実食
皿の器の大きさで食べ応えが変わる❗❓️
皆さんは料理を盛り付ける時、どんなお皿で盛り付けますか❓️
今まであまり気にしてこなかったが、池袋にある『がっつり!スパゲッティぱすたや』で気になっていたので、そのお店とともにある効果について紹介していきたいと~思います🍽️
〜はじめに〜
『がっつり!スパゲッティぱすたや』は豊創フーズ㈱が運営する飲食店で、上野、新橋、池袋の3店舗展開しているパスタ屋です
美味しいパスタをリーズナブルに味わえるのをコンセプトにしており
ボリューム満点のメニューを提供しています
〜『がっつり!スパゲッティぱすたや 西池袋店』のグルメ実録〜
初めて利用するのとボリューム感を確かめる為に
とり塩炒めパスタの“大盛”を注文✨
ぱすた屋の看板メニューで、良い感じの塩加減と鶏肉・ピーマンが香ばしい味付けに仕上がっていてあっという間に完食しました🎵
…あれ❓️って思われる方もいるではないでしょうか
そう、これ大盛なんですよ❗少なく感じませんか😳
〜デルブーフ錯視👀〜
同じ大きさの物体(下図の赤丸)の回りを大きい丸と小さい丸とで囲むとそれぞれ大きさが変わって見えることがあります
この錯視を『デルブーフ錯視』と言います
左の方が大きく右の方が小さいように見えますが
実際の赤丸は同じ大きさです
まさに料理の視角効果にも応用されており
今回のぱすた屋の大盛もこの効果が使われていますね🎵
大きい皿なのに大きく隙間がある状態で盛られてると少なく見えてもっと食べたいなと食欲増進の効果が出てきました
〜最後に〜
いかがでしたか🎵
このように皿の大きさと盛り付け感によって食欲をコントロールするのはある意味お店の戦術かもしれませんね
皆さんもぜひこの錯視効果を実感しながら美味しくパスタをいただきましょう✨
それではこの辺で✋
ここまで読んでいただきありがとうございました✨