2022/5/6~5/16

5/6
 6:00起床。作問業務進める。夕方シャワー。
 昆布2切れ 擂り胡麻200g アーモンド70g
 コーヒー600mⅬ 白ワイン1本
 リンゴ1個 甘夏、カラマンダリン各1個 西瓜400g 胡瓜7本

5/7
 6:30起床。原稿執筆。ここ数日、排泄を非効率な行為だと捉えている(経口摂取した蛋白質の一部は尿素になり、セルロースは恐らく多くが素通り)。体内の物質出納の効率を上げたい。仕事が一段落したら、生化学的精査及び検証。
 昆布2切れ 擂り胡麻200g コーヒー600mⅬ
 美生柑、カラマンダリン各1個 西瓜700g

5/8
 6:30起床。最近は起床時間が遅いが、先週の過労からは回復しつつある。午前中仕事の残りを仕上げ、提出。その後蛋白源とアメスピ(消費量は5本程/日)の補充を兼ねて、3時間弱散歩。シャワー、垢擦り、洗髪。この所、排便量は減少傾向。胃腸には固形物が入っていない方がやはり楽である。果物の消費量が減ってきている気がする(果実酒による相殺だろうか)。
 昆布2切れ 擂り胡麻200g カシューナッツ90g
 コーヒー600mⅬ 白ワイン1本強
 甘夏1個 西瓜400g 胡瓜6本
 低分子の(経口摂取の段階で相当程度分解されている)基質で、ATP(とNAD)を細胞内でより多く産生でき、かつ胃腸に溜まらないもの(つまり、(所謂)食物由来の低分子有機化合物(の水溶液))を、過渡期の主食とすればよいのではないかと踏んでいる。そこで、ATP産生経路に(基質または中間体として)関わる物質で、分子量が小さい(<100?)ものを精査することにする(NADは構成ヌクレオチドの分子量が元々大きいので、ニコチン酸を経皮摂取すると考える(トリプトファンを用いたNAD合成は、過程が解糖系と同じくらい多い))。その際、やはりどうしても「蛋白源の確保」という問題が付きまとう。腸内で元素転換か窒素同化ができればよいのだが。

5/9
 7:30起床。昨日に引き続き、西瓜発芽。腹部がかなり軽くなって
きた。
 昆布2切れ 擂り胡麻250g コーヒー600mⅬ 白ワイン1本強
 カラマンダリン2個 西瓜400g

5/10
 7:00起床。露文読解練習(植物生化学)。摂食量多め。午後、採点依頼来る。
 昆布2切れ 擂り胡麻250g コーヒー600mⅬ 白ワイン1本
 リンゴ1個 甘夏1個 西瓜400g アンデスメロン1/6個 胡瓜6本

5/11
 6:30起床。明日以降、暫く曇天続きのようなので、午前中2時間程散歩。シャワー。呼吸基質の復習。
 昆布2切れ 擂り胡麻250g コーヒー600mⅬ 白ワイン1本
 リンゴ1個 美生柑1個 西瓜500g アンデスメロン1/6個 胡瓜6本

5/12
 6:30起床。昼前仕事の打ち合わせ。ここ数日の食欲亢進は、呼吸基質の候補に挙げていたエタノールの影響のようである。
 昆布2切れ 擂り胡麻200g コーヒー800mⅬ
 リンゴ1個 サンフルーツ1個 西瓜500g アンデスメロン1/6個 胡瓜3本

5/13
 昨日の打ち合わせを踏まえた原稿修正を静謐環境下で行うため、仮眠を取り、0:00起床。シャワーの後作業開始。作業中、朝の排便を待たずにナッツを食べてしまったため、暫く胃腸膨満感。昼前数時間睡眠。午後再開。6割程度仕上げる。水耕栽培のビーツが自重を支えられなくなってきた。
 昆布2切れ 擂り胡麻150g カシューナッツ150g
 コーヒー1000mⅬ 白ワイン1本
 リンゴ1個 デコポン1個 西瓜300g 胡瓜3本

5/14
 昨日は早めに就寝し、1:30起床。シャワー、拭き掃除、洗濯。原稿修正の残りを終わらせ、提出。機械類全般との相性が悪い。ここ数日、長時間パソコンに向かっていたため、姿勢の癖が意識上に顕在化した(脊柱側弯により、重心が体軸の左に偏っており、左腕で体重を支えることが多い)。水分、ナッツ要求量多し。
 昆布2切れ 擂り胡麻250g カシューナッツ150g
 コーヒー1200mⅬ 白ワイン1本
 リンゴ1個 美生柑2個 西瓜500g

5/15
 6:30起床。側弯症への対処法について調べる。終日静養。摂食量が安定しない。
 昆布2切れ 擂り胡麻250g コーヒー600mⅬ 赤ワイン1本強
 甘夏1個 胡瓜6本

5/16
 7:00起床。大学生からの数学の質問に答える。
 昆布2切れ 擂り胡麻150g コーヒー800mⅬ
 美生柑、甘夏各1個 西瓜400g 胡瓜2本

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