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【day2】「書く習慣」が身に付く1週間プログラム

おはようございます。ineです。

昨晩からはじまった【「書く習慣」が身に付く1週間プログラム】。
今日は、2日目。朝から、noteさん主宰の「オンラインもくもく会」に参加して、なかば強制的に「書く」ことにしました。

朝8時。zoomに入室したものの、静まり返っている画面。おやおや、これはもしや、すでに参加者の皆さんは、「もくもくモード」なのか、とちょい焦る。

するとしばらくたって、noteのご担当者から、チャットでのメッセージ。

📝画面・音声オフでOK
📝9:00まで自由に書く
📝書き終わったらZoomのチャット欄に書いた記事URLを投稿して退出

しばらく残ってほかの人の投稿を見に行ったりしても、もちろんOKです!
先に「今日は◯◯について書きます!」など宣言するのもよし。はじめての試みなので、要望などあればこの投稿にコメントください。

noteご担当者のチャットより

なんと! zoomの画面越しにまずはごあいさつから始まるであろうと、勝手に想像していましたが。「音声オフ」のまま、ゆるり~とスタート(笑)。
この脱力な感じが、いいですね。

昨晩のいしかわゆきさんのライブ配信でも、よし!「書く習慣」を身に付けよう(毎日書くぞ!くらいの気持ちで)張り切って参加したところ

そもそも習慣=毎日やらなくてもいい

いしかわゆきさん談

と、のっけから「へ?」という感じのトークではじまり、一気に力が抜けたのでした。でもこれが、いまのわたしには必要なエッセンス。
ついつい力んでしまって、堅苦しくなってしまうので…。
脱まじめ。ゆるゆる作戦だと、気楽でよいなあ。

というわけで、前置き長くなりましたが、本日は【day2】。
1週間のプログラムテーマの「2」について書いていこうと思います。


【day2のテーマ】
あなたがこのプログラムに参加しようと思った理由は?
書くことで実現したいことや理想の状態を考えてみよう。

このプログラムに参加しようと思った理由については、昨日のnote(下記)に書きました。

参加した理由は、ただひとつ。
書く習慣を身に付けたい!!!

タイミングよく(⁉)、昨日のイベント当日の夕方、ふとお知らせが目に飛び込んできて。これも何かのご縁だと、申し込みを決断したのです。

SNSでの発信は、「風の時代」になってから、とくに意識をするようになりました。だけど、自分事の発信が、苦手なのです。少しずつ発信を重ねるようになって、自分を覆っていた「苦手のベール」が、ぱらりぱらりとはがれてきてはいるものの、まだ完全ではない。

表現とは、本来もっと「自由」なものだと思うのです。

わたしの場合は、まだどこかに「硬さ」が残っているなという自覚あり。
その硬さは、おそらく幼少期に大人たちの顔色をうかがって、おりこうさんにしようしようと無理していたクセでもあるし、もしかすると過去世で「表現すること」で何かしらの大変な目にあったのかもしれない。

原因は定かではないけど、しぶといほどに、自己表現へのブロックがいまも残っていますね。くぅ。重苦しいったら。


書くことで実現したいこと

「書く」とは、自分の思いや感情を「ことば」にすること。
自分と向き合うことなしに、それはできません。自己対話をするって、とても大事。自分という人間のことが、よく見えてくるし、それこそ「生きている」という実感にもつながるなあと感じます。

ずばり、書くことで実現したいのは、
「本を出版すること」。

わたし自身、本からたくさんの力をもらってきたので、未来には自分のもとから、「世の中をあかるくする言葉」を届けたい。
そう願っています。


理想の状態は?

「書く」について、理想の状態は、もっとのびのびと、軽やかに「ことば」を届けられるようになること。

ついつい思考が優先してしまって、書きながら考えすぎてしまって、発信できずじまい、ということもしばしば。もしかすると、今回の記事だって、自分ひとりで書いていたら、公開しないまま書きかけで終わっていたかもしれません。

今日からはじまった1時間限定の「オンラインもくもく会」。
ひとまず、中途半端でもいいから、書いてみよう、発表してみようと思えたのは、この会のおかげ。
一緒にご参加されている方は、今ごろ、どんな記事をもくもくされているのかな。あとで、記事を拝見するのが、たのしみです。

では。これにて、2日目はおしまい。
今日もありがとうございました。



サポートありがとうございます!!! いただいたご厚意に感謝いたします。