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直観読書『新しい時代の教育』で、感じられた世界

直観読書の講座がいよいよ始まりました。
週に1回のペースで、4月末まで開催される連続9回のオンライン講座です。

この講座について説明されたサイトには以下のように書いてありました。

瞑想で心身を整え、みんなで朗読すると
文章のエナジーが場に現れる
感じたことを共有し対話することで
直観が育まれる
直観読書は「エナジーワーク」に心を開く読書法

そして、朗読される題材は、
アリスベイリー著の『新しい時代の教育』です。

ひろさんがグラウンディング瞑想や透視リーディングの誘導されながら
(ツールを使っていくリズム感を、場のみんなで共有するようなオーケストラの指揮者のような感じにも思えました)、
たつじさんが場を整え、れいちゃんの朗読で、
みんなはエナジーを感じていく…

そして、「どんなエナジーを感じたか、何が見えたかをシェアする」というクラスでした。

私は、この日のクラスを受けるまでは、
教育と聞くと「親の責任」を一番に連想する程、おもーく感じていたのだけど(おはじきにシールを貼るのを頑張ったよ。4時間かかったよ~)、

それがなんとまぁ、朗読された部分を感じてみると、
"コズミック"とか"銀河"とかが伝わってきたのです。


今回、朗読された『新しい時代の教育』の序文を聞いて、
私が感じられた教育の世界観って、(以下のような)こんな感じでしたよ。

1:女神様のような感じの方が、包み込むように何かを大事にあたためてて

2:色とりどりの大人たちが、飼い葉おけ(※キリストが生まれたと伝えられているところ)の周りにあつまって、お花をあたためているかのよう

3:大人のイエス様(大師?)のようなお方が、ひょこっと現れて
4:宙に浮かぶ、階段がみえて

5:コズミックがみえました。
これは何ですかと聞いてみたら、「銀河です」と応えがありました。

はぐくみ育てているのは、銀河そのものです、と。

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