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ひとたび魂の事実が認められたならば、
ひとたび魂の事実が認められたならば、
人々を 彼ら自身の魂の方向づける目的と導きに
任せる傾向が高まるであろう
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「ママ、そっちじゃないよ、コッチだよ」
まるで子どもに引っ張られるかのように
軌道修正をしないといけない時もあったけれど、
数年たって振り返ってみたら、
子どもが本来の私に戻してくれたなぁ、
と思えることもしばしばでした。
ㅤㅤ
乳幼児期の子育て危機は、
「二重性」…神聖な境地の大きな自分(スピリット)と、堕天使になったかのような本能的に反応してしまう小さな自分(人間味と私は呼びたい)
に近い体験だったようにも思えるし、
学童期の子育ての危機は、
何か普遍的なもの・創造的なもの・大いなるものとして、魂…「彼ら自身の魂の方向づける目的と導きに任せ」
に、気づかせてくれるような出来事でした。
まるで啐啄同時のような🐤🥚✨
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