0605
人生がこれになってきた。
眼高手低とはよくいったもので、こんな自分が「漫画を描いてみたい」と考えると脳裏に浮かぶのは藤本タツキのようなとんでもない作品だ。
藤本タツキがその昔新都社で描いていたよく分からない漫画ではなく、今現在描いているルックバックのような作品だ。
多分本当に、本っ当に多くの人間がこう思ってしまったんでしょうね。
前どこかで見たタツキクローン多すぎ問題について「(クローンが増えるのは)タツキの絵柄がわりかし簡単で真似しやすそうに見えるから」と言及していた者がいて、眉唾だったんだけどこのザマを見るとそういうことなのかもしれない。
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