大学生活と起業のこと

INDEEGOの安藤です。

今日から本格的に大学の後期がスタートいたしました。


本日のテーマは「大学」と「起業」を両立させることについてです。


といっても僕が今やっているINDEEGOは授業の一環であくまで模擬的に起業しているにすぎません。当然ガチで起業している人とは比べ物にならないと思いますのでご容赦を。

とはいえ普通の授業とは全く異なることなので今日だけで感じた部分を記事にしておこうと思います。


今日の僕のスケジュールは午前中大学の講義をオンラインで受け、その後に学生団体のミーティング、夕方から夜遅くまではバイトをして、日付が変わってからこのノートを書いたりTwitter運用をしたりといった感じです。

割といろいろ盛りだくさんではありましたが、部活やサークルをちゃんとやってる学生とさして変わらないスケジュールであるとは思います。

ただ、このINDEEGOの事業に関してはこれまでにやったことのない、作業や正解がよくわかんない課題に取り組む必要があります。どうやったらTwitterのフォロワー数は増えるのか、どうすれば商品は売れるのか、正解があればとっくにやってますがどうやらまだ無いようで。

そういう点では「起業」「経営」というのは「未知との闘い」ともいえるような気がします。今も、僕はこの内容でnoteを書き進めていいのだろうかと思いながらキーボードを叩いています。

学校では課題は明確に与えられ、正解を導く方法も確立され、専門家が教えてくださいます。これで僕はテストができないのだからそれはそれで困ったもんです。が、そんなことは置いておいて。学校教育で培われない力を使う起業にはかなりエネルギーは費やしてしまうのかもしれません。

学業と起業の掛け持ちはそういう点でもハードなのでしょう。今一年生でその負荷に立ち向かっているトワちゃんとさえちゃんには、ほんと頭が上がりません。よくやってます。トワちゃん、今日のバイト中めっちゃ眠そうでした笑

さて、なんだか愚痴のような文章になってしまいましたが、まったくもって愚痴なんかではなく、こんな楽しい負荷を与えてもらっている環境には感謝をしないといけません。先生方、サポートしてくださる方、取引先の方、ありがとうございます。なんかいい感じにまとまったっぽいんで今日はこんな感じで寝ようと思います。おやすみなさい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?