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ヒトは社会に出なくなるとおかしくなるんだよ
熱は下がったけれど
痰の絡む咳(咳をするたびに肺が痛い)、息苦しさが残っている。あと耳がなんか変。音がボヨンボヨンして聞こえる、気がする。ニンゲンは神が自分に似せて作ったとか、高次元の存在が作ったとか言うヒトたちがいるけど、わたしに言わせればどちらにせよ設計センスゼロのズブのド素人、できもしない案件を嬉々として持ってくる営業並みにクソ。なんで喉と鼻と目と耳が繋がってんだよ。サービスホールがあるわけでもねえし。なんだか聞くところによると歯の神経が耳と繋がってるとかも聞いたことがあるわ。本当にニンゲンを作った存在とやらは製図のやり方から勉強しなおした方がいいわよ、設計以前に。
ホント、コロナなんてかかるもんじゃないよ。コロナは終わった、みたいな風潮Fuckだし、イマドキマスクなんかしてるのダサいみたいなヤツはガチで集中治療室送りになって治療費の請求に絶望してほしい。まだ終わってねえよ、真っ只中だよ。マスクしろ。手はこまめに洗って消毒しろ。いいな?
Re:ゼロぐらいからはじめるゼロシャーシ製作
すまんかった。ブレーキカーボン1枚無駄にした……。シャーシ、イチから作り直す。もうステチャレ3rd Rd.は出られないの確定だからジャパンカップを見据えたマシン製作をしてゆく。
まず一点止めステーがCOの衝撃で破損する問題、補強ではなく、曲げ方向の力を分散させる方式で解決を試みる。
![](https://assets.st-note.com/img/1719213760766-Bh9ipAmWUz.jpg?width=800)
具体的には、画像のように隙間に噛ませものをして、ステー側に接着する。このステーが入る部分の隙間が約3mmなので、プレート2枚分の厚みがあれば、たとえCOして曲げ方向の力がかかっても、シャーシ全体で受け止めることができるので、シャーシの破損を防げるはずだ。もちろん、シャーシの予備は持ち歩く。フレキも片軸も、ガチマシン作ろうとしたら工数変わらん…… 一度フレキ作ってみて実際に走らせて挫折したニンゲンなので。
とりあえず今週いっぱいは作業所をお休みする(管理者からLINEとか電話は飛んでくるらしい)ので、少しずつミニ四駆を進めてゆく。
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