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『新約聖書』-ヨハネによる福音書の冒頭の言葉

天国言葉ってのがある
「うれしい」「楽しい」「幸せ」「ついてる」「ありがとう」「感謝しています」「しあわせ」「大好き」「許します」って言葉をまとめてそう言います。

この天国言葉を言うと嬉しいし、言われても嬉しくなる、まるで天国の様な暖かくて光に溢れた感覚になる。
とても良いよね。

けど、たまに
こんな人がいます
不幸だとかツイて無いと言ってた人が、数日天国言葉を使っても「全く良い事が起きない」なんて言います、少し実践しただけで答えを出してまた地獄言葉に戻る。

「やったけど、自分は全く変わらない」って言う人は「幸せになりたい」って言う覚悟が少し弱い。

口からでる言葉は「言霊」と言って魂が宿っています、口ぐせを変えるだけで、人生は劇的に変わるんです

周囲の環境や自分が立たされた状況は、全て自分の発した言葉によって形成されていきます。

朝から晩まで天国言葉を言い続けると、この言葉しか言いたくなくなる人生に囲まれてしまいます。

「はじめに言葉ありき」です

言わないと思ってるだけでは出てこないんですよ、居酒屋でビール🍺って言わないと来ないんです。

地獄言葉を言ってる人は「ビール」って言うと「枝豆」とか来て、また怒ってしまう現象になってしまうようになっていようです。

天国言葉を知ったならこの言葉を使って良い人生にしょうね。

本日も読んで頂き
ありがとうございました


※はじめに言葉ありき。 言葉は神と共にあり、言葉は神であった。 言葉は神と共にあった。 万物は言葉によって成り、言葉によらず成ったものはひとつもなかった。

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