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働きは最高の健康法

使命に気づく時って頼み事を受け
心からお手伝いをする時です

人から人との間で生きその時にやっと人間になれる

その第一歩の「何か頼まれたとき」の心構えを少し書いておきます。

お願いを受けて
「私のなんてまだまだですお力になれません。」と言うのを「傲慢」と言うのだそうです。

その逆に「ありがとう」と言って
自分の今の力でやることを「謙虚」と言うそうです。

「この人なら間違いない」と思い「お願いします」と頼んでも「いやいや私には・・」と言う人がいます。

本人は「謙虚」や「謙遜」のつもりかもしれないのですが、頼んだ人からすればできるのに断る「傲慢な人」または「怠慢な人」と感じるのかもしれません。

あまり深く考えずに「頼まれたこと」をやるだけで十分なのかもしれません。

今まで自分で選んでいた事以外のお願いを受けるかもしれん、自分では「無理」と思っているだけで本当は出来る準備が出来ているからこそ声がかかる、その時が「自分史上最高潮」の時なのです。

忙しく人の為に真心で働き
その時にやっと本当の仕事を知り
自分の生まれた意味「使命」を知ります。


ただ「本当にできない」ことと
借金」は断って下さい。

本日も読んで頂き
ありがとうございました

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