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人間分析

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あの人は何を考えているのか?いろんな人を分析・考察しています。人間関係・コミュニケーションに関する記事を掲載しています。
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2020年3月の記事一覧

全力を貫いたその先に、「のぞみ笑む瞬間」が待っている

いろんな笑顔の種類がありますが、僕はその中でも、「のぞみ笑む」瞬間が好きです。(「のぞみ…

稲本稲三
4年前
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正解なのか分からなくても、自分の考えを正直に伝える。

昨日、高校からの同級生で人気者の代々木くんと、一緒に長い時間を過ごしたのですが、そこで僕…

稲本稲三
4年前
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損することに価値がある。

記憶が残ること、記憶が残らないことの差はなんでしょう? 僕は、それを確かめるべく、小学生…

稲本稲三
4年前
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信用できなくても、人間関係は楽しい。

僕は、言葉と行動が一致していない人間を信用しません。 友達や恋人、家族という間柄でも関係…

稲本稲三
4年前
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短所だって、輝く場所がある。

以前、友人の代々木くんと会った時に話の聞き方を褒められました。 自分ではあまり聞き上手だ…

稲本稲三
4年前
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とにかくカッコつけたくない自分。

僕は、学生時代から意識的に気を付けていることがあります。 それは、とにかくカッコつけない…

稲本稲三
4年前
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子ども視点からの卒業は、まだ難しい。

僕は、小さい子どもだからといって、子ども扱いして接しません。 いきなり赤ちゃん言葉になったり、「可愛い!」と連呼したり、頻繫に抱っこしようとしたり、そんな近づき方をしません。 決して、小さい子どもが嫌いというわけではないのですが、どうしてもそうするのは気が引けてしまうのです。 子どもが好きな人は、子どもを見るたびに笑顔で近づきますが、僕が子どもなら、なぜ顔見知りでもない僕に近づいてくるのかも分からなくて怖いですし、その理由が子どもだからだと知ったら嫌悪感を抱きます。

安心感の鎖で繋がれた恋人たち。

人と仲良くなる時は、その人に興味が湧いてきて、その人と同じ時間を過ごすことが、だんだんと…

稲本稲三
4年前
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道をきかれる人・道をきかれない人

人間には2種類あって、「道をきかれる人」と「道をきかれない人」がいます。 道をきかれる人…

稲本稲三
4年前
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リモートワークの弊害

僕は、人と喋ることが好きです。 誰かと外食に行く時も、その店の味をあまり大事にしていませ…

稲本稲三
4年前
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「ゆるくやる」ことができない人へ。

自分の活動を「ゆるくやる」と宣言する人は多いです。 僕は、その状態が羨ましいです。それで…

稲本稲三
4年前
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