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人に甘える。 「甘える」といっても、何をしたら甘えになって、何をしなければ甘えにならない…
小中学校の同級生の榎本がこんなことを聞いてきました。 「稲本が人生で一番頑張った瞬間って…
よく、「自分のためじゃなく、みんなのために」という言葉を聞きますが、あれを本気でやり続け…
「自分のことを好き」と言える人は、どれだけいるでしょうか。 僕は、自分のことを好きと言う…
僕は、恋愛ドラマを観たり、友達の恋愛の話を聞くことが好きです。 特に恋愛で、最もそそられ…
誰かに、「ありがとう」と言われることは嬉しいものです。 自分が相手のためになったという証…
「自分が正しいと思いたい」 その気持ちは、少なからず誰しも持っていると思います。 特に、自分の生き方から導き出した考え方・価値観に関しては、絶対に譲りたくない人も多いでしょう。 だからこそ、少しでも自分と考え方が違うと思った相手に対して、自然と距離を置こうとする人は多いです。 自分の考え方と違うということは、自分の考え方を否定されることでもある。 そういう思考回路に陥り、相手を自分の敵だとみなしてしまいます。 しかし、違う環境で生きているのだから、考え方・価値観が
小中学校の同級生の榎本から、深夜2時に連絡がきました。 榎本は、恋愛に対する悩みを僕にき…
以前、小中学校の同級生の榎本と電話で話していました。 榎本は、地元・沖縄で生活していて、…
僕が1日のなかで、最も幸せを感じる瞬間は、寝る前の洗顔です。 顔の汚れが一気に落ちていく…
今日は、男女に関わる微妙な問題について首を突っ込みます。 ある女性がインタビューで、「私…
ときどき、仕事自体が、お金のためになりすぎていることがあります。 「これだけ働いているの…
昨日、小学校からの同級生の榎本から電話がきて、最近の活動報告を受けました。 「俺、最近や…
記憶が残ること、記憶が残らないことの差はなんでしょう? 僕は、それを確かめるべく、小学生からの同級生・千葉くんと給食がいただける店に行き、彼の中で一番心に残ったエピソードをきいてみました。 すると、一番に出てきたことは意外なことでした。 千葉「やっぱり、遊園地で榎本に騙されたことかな・・・」 それは、修学旅行での出来事です。僕らは熊本の遊園地に行ったのですが、僕らと一緒に行動した榎本は、一度その遊園地に行ったことがあると言っていたので、彼のガイドで遊園地を回ることにし