すずめ文庫〜悠々自適暮らしのnote

悠々自適暮らしの手帖 https://rural-life.jp 編集長が綴るエッセイや悠々自適生活を実現するためのマニュアルを格納しています。

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「老害」の反対語は何だ?

「老害」の意味する範疇は案外広い。 若い人にとって中高年(40歳以上50代は当確。下手すると30歳以上)の存在が「老害」である。 つまり、「老害」とは、中高年が発する害になる発言のみならず、自分よりも上に立ち何かと優遇されているように感じさせる中高年のウザイ一挙手一投足を辛辣に表現した名文句である。 そんな若者もいつか必ず中高年になる。 そうなると今度は逆に何かと若い人が優遇されているように感じてくる。 そんな時、若者に向けて辛辣に言い放つ言葉はないものか、探してみ

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    • 頭の良い人悪い人、得するのはどっち?(絶望的現実)

      頭が良すぎる人は未来に”絶望”する。 未来を悲観するあまり自殺してしまう、もしくは、すっかり萎縮して何もしないで引きこもっていたら心の病や体の病になってしまう、そんな人は大抵頭が良い人だ。 一方、頭があまり良くない人は欲が深い(絶望の反対語は”欲望”だと私は思う)。 たいして思慮深くなく、楽観主義者で行動力だけがあるバカっぽい人のほうが、ラッキーな人生を送っている。 人生、バカになったほうが得をする。 そんなことはわかっている。 頭の良い人ほどそんなことはわかって

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      • おバカな人でもよくわかる投資の原理原則(有名な実話)

        25歳の女性が「お金持ちと結婚するにはどうすればいいですか?」という質問に対するJ.P. モルガン社長の回答がとても面白い。 面白いし「本物の投資家による投資家思考」と「株式投資の基礎的な考え方」「投資の原理原則」がよくわかる名作文です。 原文はこちら↓ ※関連書籍紹介

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        • 株式投資の幸福論〜勤勉な労働と質素な生活でFIREを目指す若き投資家に捧ぐ

          個人投資家は誰も皆、幸せになるために株式投資をする。※関連記事:株式投資の幸福論7 株式投資をすることで、自分をポジティブ感情(喜び)で満たし、自分のパフォーマンス(資産運用力=自分の持つお金を増やす力)を増大させ、幸せになることを望んでいる。※関連記事:株式投資の幸福論1 なのに、株式投資で幸せを感じない投資家〜不幸になる投資家が後を絶たない。株式投資は敗者のゲーム。勝てないことが前提であるにも関わらず投資家達は挑み続けてしまう。※関連記事:株式投資の幸福論6 成功者

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        • すずめの雑記帳
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        • 悠々自適暮らしマニュアル
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        • 若き投資家の悩み
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          株式投資で幸せになれないのは何故だろう?【株式投資の幸福論7】

          不幸になりたくて株式投資をやる者はいない。 投資家は皆、幸せになるために株式投資をする。 しかし、株式投資は敗者のゲーム。皆が幸せになれるわけではない。 ※参照:繰り返し過ちを犯してしまうのは何故だろう? 株式投資で不幸になってしまう人はどんな人で、その人は何故不幸になってしまうのだろうか? 株式投資で幸せになれないのは何故? 人間を不幸にする要因 人間を不幸にする主たる要因は以下の3つである。 ・競争 ・ねたみ・不必要な謙遜 ・世評に対する怯え 人間を不幸す

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          繰り返し過ちを犯してしまうのは何故だろう?【株式投資の幸福論6】

          株式投資は”敗者のゲーム”。 ”敗者のゲーム”とは負けることが前提であるから、出来るだけ負けないように(損しないように)やるのが賢明だという。 つまり、株式投資における勝者は出来るだけ損をしない人、株で成功する方法は出来るだけ損をしないやり方のことだ。 ※参照:株式投資の勝ち負けって何だろう? 敗者のゲームである株式投資で出来るだけ損をしないやり方市場平均に分散し長期で投資する、それが勝てる(負けない〜出来るだけ損をしないための)株式投資の戦略らしい。 プロの投資家

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          経済的自由と早期リタイア(FIRE)目指して頑張る人におすすめしたい成功を生む7つの法則

          FIRE目指して頑張る人に必要なのは、金融の理論や投資のテクニックではありません。 株式投資は既成の理論やテクニックだけで成功するものではありません。(それで勝てるなら読んだ人全員お金持ちです。) ▼参考記事 無論、アノマリーに頼るのもナンセンス。 そこで先日、ちょっと視点を変えて、FIRE実現に向けてモチベーションを高めてくれるおすすめ本を紹介しました。 今回は、FIRE実現に向けたより実践的な法則が学べる本です。 となりの億万長者〜成功を生む7つの法則 平凡

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          株式投資の勝ち負けって何だろう?【株式投資の幸福論5】

          株式投資で利益を出すことは簡単だ。 利益を出すくらい投資家なら誰でも経験している。 ゆえに、株式投資は利益を出すことが勝ち=勝者ではない。 投資家で大きく利益を上げている人の存在はよく知れわたるが、彼らは勝者のような振る舞いをするから有名なだけで本当に大きく儲けているかはわからない。 儲けたことは話したがるが損をしたことは知られたくないものだ。 それに、個人投資が運用している資金が桁違いの機関投資家以上に儲けていることは出来ないし、無論投資先の企業より利益を出すこと

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          【投資初心者向け】早期リタイア実現に向けてモチベーションを高めてくれるおすすめ本

          FIRE〜経済的自由と早期リタイア実現を目指して投資をするなら、株式投資に関する基本的なテクニックや理論をインプットすることから初めてください。 それらの情報はネット上に沢山あるし、書籍も色々売られています。 でも、投資ってどんなに知識があっても「絶対」「確実」はありません。 大切なのは、投資し続けること、そしてそこから学び続けることです。 そのためには投資に対するモチベーションを常に高めておくことが必要です。 以下で紹介する本は、FIRE投資に役に立つ情報を得られ

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          株式投資は勉強しても無駄なのか?【株式投資の幸福論4】

          「平均への回帰」という原理は株式投資においても基本原則であるに違いない。 にもかかわらず、多くの投資家達は根拠なしに市場平均に勝てると固く信じ、その結果不必要な短期売買を繰り返す。 その結果として勝ちが続くと、自分を天才投資家だと思い込む。 無論偶然勝っただけのことである。 天才とまでは思わないにしても、自分は投資が上手い、自分はついている、と思うようになる。 投資家にはうぬぼれ屋が多いのだ。 どんどん強気になると、現実を冷静に見つめることが出来なくなり、自分の当

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          なぜ既成の理論どおりやっても失敗するのか?【株式投資の幸福論3】

          株式投資には先人達が構築した様々な投資理論・投資手法が存在する。 「ランダムウォーク理論」から「効率的市場仮説」そして「近代金融理論」や「現代ポートフォリオ理論」は、市場に参加する大方の人間は合理的であることを前提に確立された高度な理論である。 一方、市場に参加する人間は非合理的ゆえに市場は非効率であることから「砂上の楼閣理論(テクニカル売買)」や「ファンダメンタル価値理論」または「アノマリー」といった確率論から導き出された投資手法も確度が高くバカにはできない。 巷には

          欲望とは?〜投資家は何を欲し何を望むのか?【株式投資の幸福論2】

          人間は想定外はなことは絶対起こらないとして原発を造ってしまう。 人間は何故リスクを冒してまで何を欲し何を望むのか? 投資家は予測することなど誰にも出来るはずもないのに株に大金を投じてしまう。 リスクを冒してまで投資家は何を欲し何を望むのだろうか? 欲望とは何か? 欲し望むもの=欲望とは、生きる「希望」の源泉であり「絶望」の源泉でもある。 しかし、その源泉(欲望)は自分自身のから湧き出るものではない。 欲望は常に他者によってもたらされるものである。 つまり、人間の

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          株式投資に思い悩み迷う人へ〜株式投資を哲学的に思考する【株式投資の幸福論・序章】

          偉大な賢者達や成功者の理論や手法(テクニック)を学んでも思うようにはならない株式投資。 古今東西、社会を私たちの人生を、時にときめかし時に狂わす「株」について哲学的思考を試みる。 株式投資の本質は、自由な生き方を実現する為の有効な手段の一つであるはずなのに、誰もが(プロでも)必ず失敗する、そんな不自由な株式投資の現実の苦悩から解き放つ株式投資の新しい概念を倫理学的整理をしてみたい。 この試みが、私自身とこれから始めようと思っている人や悩める多くの投資家たちの生き方や投資

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          株式投資の善悪〜あなたにとって善い株式投資とは?【株式投資の幸福論1】

          いまでこそ株式投資は政府からも推奨され市民権を得ている制度で、誰もが直ぐにでも始められる仕組みのものだが、以前は一般人には手出しし難い一部のお金持ちしかやれないものだった。 以前と言ってもそんな昔の話ではない。インターネットが普及しネットでの取引が可能になってことで株取引も一般人でも参画しやすくなった。 近代日本において株式投資は、質素倹約勤勉を重んじる教育とその反動による金持ちへの嫉み僻みもあって「株式投資を否定する派」が多数派だった。 多数派=庶民の間ではいわゆるギ

          FIREって「解雇する」って意味もあるけど、いずれにせよ脱社は出来る。

          最近よく見聞きする「FIRE目指す」とか「FIRE達成した」とかのFIREは、Financial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)の頭文字。 その意味のFIRE~ファイアの定義や概念について日本で最初に紹介したのは以下の記事だと思われます。 また、FIREの第一人者が書いた本はコチラ(↓)。FIREの原点を知りたい人はどうぞ。 こうして、FIREといえば早く会社を辞めて自由に生きたい人・生きる人たちの合言葉のようになりました

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          広告はやめられない。

          広告が邪魔だ。 テレビもラジオも、新聞も雑誌も、そしてネットも広告だらけ。 見たくもないのに目に入る。 聞きたくもないのに耳につく。 クリックしたくないのに(していないのに)クリックさせる。 広告は巧妙に社会に仕組まれている。 選挙活動も広告だ。 戦争だって、戦意高揚のため、戦況をごまかすために広告が使われた。 広告は詭弁で大袈裟で紛らわしく粉飾された虚構の表現物。 もう広告なんて嘘だとバレている。(騙される人もまだいるけれども) 広告の効果も大方粉飾され

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