【イナカの家と住人のこと(2024)】23・明らかになった作業は3つも!?
すでにお話した二胡の発表会と時が前後しますが…
ある示唆がきはじめていました。
はじめは感覚的で内容はわからず、
そこから時の経過とともにイメージがつかめるようになりましたが、まだ初歩の段階でうっすらとした絵が描かれているパズルのピースを無造作に与えられたような状態。
何を目的にどう展開させるかなどは皆無でしたので、引きつづき意識はしていました。
二胡の発表会での体験後は、
新たにエ次元確立が課題となりました。
だからでしょうか…
コトタマに関する観点が人類に向