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【ガジェット紹介】Nothing Phone(1)【NOTHING】

経営戦略コンサルタントのちょーすです。

iPhoneよりスタイリッシュなスマートフォンが販売されています。

Nothing Phone(1)

Nothing Phone(1)はAndroid 12をベースにした独自OS(NothingOS)を搭載したAndroidスマートフォンです。

余計なものは省き、本質を追求する。
本能と一体化するデバイス。美しいシンボルを採用し、優れた操作性を実現。これ以上ないシンプルなデザイン。
原点に立ち返らせてくれる。それが、Phone (1) です。

スマートフォン本体が透明なので、ケースも透明なものが多いです。

これまでなかったデザインで、初めて見たときには文字通り息を飲みました。

初代iMacといい、透明な機械は男ゴゴロをくすぐってくれます。

背面のライティングやリバースチャージ等のギミックが秀逸のようです。

NOTHING

Nothingは中国のスマートフォンメーカーOnePlusの共同創業者カール・ペイ(Carl Pei)が2020年10月に設立した会社です。

NOTHINGはロンドンを拠点とするデジタル製品企業で、人と技術の間にある障壁を取り除き、シームレスなデジタルの未来を創造することを使命としています。
NOTHINGでは、芸術性、信頼性、そしてクラフトマンシップを重視した象徴的な製品を開発することで、テクノロジーに情熱を取り戻したいと考えています。最終的には、自分の家族や親しい友人と共有することを誇りに思える製品を作りたいと考えています。シンプルに。
美しい技術は複雑であってはならないからです。

2021年7月に初の製品であるワイヤレスイヤホン「ear (1)」100台をドロップエックスで先行販売し、数秒で完売した。

脱炭素を売りにしたワイヤレスイヤホンはあまりみかけないですが、オシャレでカッコいいです。

まとめ

私はつい最近GooglePixelを購入したので、すぐに買い替えるつもりはないのですが、Pixelが一定程度普及し、周りでも持っている人が増えたら、乗り換えてみようかなと思います。

また新しいモデルが出たら、情報は逐一キャッチアップしたいと思います。