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【狩猟免許】銃猟デビューへの道#7【猟銃用火薬類等譲受許可の申請と射撃教習の予約】

ハンターを目指す経営戦略コンサルタントのちょーすです。

先日、教習資格認定の申請を終えましたが、その後、無事に不適格者として排除されることは無かったようで安心しました。

教習資格認定証の受取

教習資格認定の基礎調査が完了すると、警察から連絡があり、教習資格認定証を警察署へ取りに来るように言われます。

その際にはすぐに警察署へ取りに行かず、まず教習射撃場へ連絡し、射撃教習の予約の連絡を入れ、「猟銃用火薬類等譲受許可申請書」に記載する内容についての確認を行います。その後、警察署へ行き、「猟銃用火薬類等譲受許可申請書」を2,400円分の山口県収入証紙と一緒に提出し、許可を受けます。

これをせずに、そのまま警察署へ教習資格認定証を取りに行ってしまうと、猟銃用火薬類等譲受許可申請をするためだけに再訪しなければならなくなります。

この猟銃用火薬類等譲受許可の申請は、射撃教習で実包を購入して使用するための許可申請で、猟銃用火薬類等譲受許可証が発行されます。

最寄りの警察署は即時発行は出来ないそうで、申請日の翌日以降で取りに来て下さいとのことでした。

許可証

後ほどにも記載していますが、教習射撃場に申込・予約の連絡をする際に「猟銃用火薬類等譲受許可申請書」に記載する「火薬類」の「名称」「数量」等を確認しておいた方が良いです。あと、その教習射撃場で購入できるかどうかも確認しておいた方が良いです。購入できることが確認できれば、申請書の「所蔵又は保管する場所」に「その都度購入して消費」と記載して提出します。

教習射撃場の予約

山口県には4箇所の射撃場があり、その全てが教習射撃場の認定を受けています。

私は山口県西部に住んでいるので、最寄と思われた下関国際射撃場へ行こうと思ったのですが、調べるとどの射撃場まで移動するにしても時間は殆ど変わりませんでした。あと、間違いなく公共交通機関では移動は現実的にできません。

念のため、山口県内4箇所と福岡県内1箇所の全ての射撃教習の開催日と料金を確認しました。ホームページには殆ど記載がなかったため、電話で確認しました。山口県内の射撃場では全ての射撃場で実包を購入できますが、福岡県の射撃場では取り扱いがなく、事前に銃砲店で購入する必要があります。

山口県・福岡県の射撃教習場での射撃教習の開催日と最低料金(税込)
熊毛総合射撃場:平日及び土曜日で調整:35,000円
鹿野射撃場:土曜日(都合が合えば平日でも可):38,000円
萩クレー射撃場:月曜日・土曜日・日曜日:35,000円
下関国際総合射撃場:原則第1・第3木曜日:42,000円
福岡県立総合射撃場:第2火曜日:29,330円(装弾販売はなし)
※上記は初心者講習です。
(経験者講習・技能射撃は料金及び開催日が異なります。)

山口県は上記の通り4箇所(以前まで「宇部射撃場」もあり、山口県内で5箇所だったようです)がありますが、福岡県では1箇所とかなり都道府県によって、射撃場の数もバラつきがあるようです。

どの射撃場も教官が常時いるわけではなく、申込があった際に調整をしているようです。そのため、事前予約は必須です。

射撃教習を行おうとする際には、念のため必ず下記の5点については、確認しておいた方が良いかと思います。

①猟銃用火薬譲受許可証を提示すれば、使用する実包を射撃場で購入できるか。⇒購入できなければ、事前に銃砲店で実包を購入する必要があります。
②実包は何発くらいを撃つのか。⇒猟銃用火薬譲受許可申請書にも記載しますし、実包を購入できない射撃場の場合、事前に銃砲店で購入する必要があります。
③射撃教習で使用できる備え付けの銃は射撃場にあるか。⇒おそらくあるかと思いますが、念のためです。
④講習時間は何時から何時までを予定していればいいか。⇒射撃場は山奥にあることが多いので、移動時間も踏まえて準備しましょう。
⑤講習料が4万円前後と高額になるため、クレジットカードでの支払は可能か。⇒基本的にはクレジットカード払は不可なので、事前に現金を準備しておきましょう。

開催日と料金と移動時間と地域貢献を総合的に勘案し、射撃場を決めて、申込を行いました。

射撃教習は11月上旬になったので、年内に銃砲所持許可が下りるというのが、難しくなってきました。

今回で必要な費用・書類

山口県収入証紙:2,400円

ここまでの手続で必要となった費用(書類取得費・切手等は除く):29,400円

つづく