いい親なのだけれど
親との共依存がキツい
親との共依存がキツい、実家暮らしなのでなおキツい。
だけど実家はサポートしてくれているので私にとって安心出来る環境ではある。
だが良し悪しというものがある。時には過干渉に感じてしまう。
過干渉過ぎると離れたくなるし無関心で居てくれるぐらいが丁度いい
私の調子が常にほどほどに良ければいい話なのだ。
いい話なのだが、よくは無い、これがうつ病のネックだ。波がずーっとある。それは大きい波だったり小さい波だったりさざなみで凪の状態の時もある。
そして時に津波が訪れることもある。津波が来てしまうと死にたくなってしまう、本当に死にはしないし生きてはいるのだが、心が死んでいて身体が生きているような感覚といえば伝わるだろうか
伝えても仕方ない。周りの人には理解できない。伝えたくも無い、正直そっとして欲しい
これが私の世界だ。暗かったり明るかったりする世界、それは夜の海だったり明け方の海だったりする。
今の状態は朝の海で少し希望のようなものが見える。あぁ、海がみたい、川がみたい、自然に触れていたい
滝でもいいな、滝を眺めたい
今眺めているのはスマホなのだけれどスマホには何も無いのだけれど、何かある様な気もする。
機械に振り回されている。機械は機械だ。機械はウソをつかない。
スマホなんて投げ捨てて生きていきたい。
昔、そんな歌あったよな、RADWIMPSだっけ?忘れてしまった。
あぁ、今日もゆううつだ。
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