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お米の育て方

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お米が育つ過程をまとめています。いつも食べているご飯や、スーパーで並ぶお米の袋を見たときに、田んぼの風景とリンクするように、ふとした瞬間に作っている人がいることを思い出してくれる… もっと読む
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記事一覧

【無駄にしないで!】お米農家が教える古米を新米並みにおいしく食べ切る裏ワザ!

みなさんはもう、新米は食べましたか? 稲ほ舎では、減農薬シリーズ3種の新米が発売中です。 …

稲ほ舎
1年前
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新米へのカウントダウン!稲刈りが始まりましたー!!!

まだまだ暑さが続きますが、朝晩はぐっと過ごしやすくなりましたね。 ひんやりとした空気を感…

稲ほ舎
1年前
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稲ほ舎が「有機」を選択するワケ

田植えがスタートして約1か月たちました。 田んぼチームのへーさんに聞いたところ、そろそろ…

稲ほ舎
2年前
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2022年の米づくりがスタートしました!

「種もみ持ってきたけど、どこにおきますかー??」 3月中旬に業者さんが、種もみを持ってき…

稲ほ舎
2年前
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ちょっと気になる、減農薬の「減」のこと

先日終わったビニールハウス張り。この中で育苗作業が始まるのですが、今回は農薬について少し…

稲ほ舎
2年前
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新米!解禁してます!!

長らくnoteの更新ができていませんでした。 サボっていたわけではありませんよ(笑) 新米の発送…

稲ほ舎
2年前
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稲刈り→脱穀→乾燥→もみすり→玄米

いよいよ始まった稲刈り。 コンバインで刈っているので、脱穀も同時に行えます。 脱穀とは、稲穂についた籾を落とす作業のこと。 コンバインに付属するアームのような筒の中から 籾だけをフレコンに入れていきます。 これを軽トラに2つ載せて、乾燥機のあるライスセンターへ運びます。 (1日何往復するんだろう…) 乾燥機は、その名の通りお米を乾燥させる機械です。 大量の籾が入ったフレコンを、クレーンで吊って移動させます。 乾燥機の前にある大きな入れ物に、一気に籾を入れていきます。

令和3年米、稲刈り始まりましたよー!!

お盆明けから、なかなか更新ができずにいました。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 相…

稲ほ舎
2年前
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稲の花と雑草ノビエ、見たことありますか??

「暑いねー」があいさつになりつつある今日この頃。 あっという間に7月も終わりますね! 暑さ…

稲ほ舎
2年前
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白山からの雪どけ水で育てたって…ホント??

「稲ほ舎のお米は白山からの雪どけ水で、じっくり、ゆっくり育てています」 ショップカードに…

稲ほ舎
2年前
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紙マルチで農薬を使わずに育てます!

「農薬を使わずにお米を育てる」って、どうやっているんだろう? そんな風に思ったことありま…

稲ほ舎
3年前
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お米の育て方④田植え始まってます!

通勤途中に田植えをしてある田んぼが、ちらちらと目に入るようになってきました。 雨が降った…

稲ほ舎
3年前
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お米の育て方③田んぼでの作業

気持ちのいい青空が広がっている、石川県白山市行町(あるきまち)です。今日はお米が育つ田ん…

稲ほ舎
3年前
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お米の育て方②種まきの日。

「今から種まきするよー」 梱包作業をしていると、社長が声をかけてくれたので、スマホとメモを持って倉庫へ。農家で働いているからこそ、すぐに見に行けるのがうれしいですね。 先日育苗について書いたのですが、今日はその続き。 倉庫にあったのは、何やら初めて見る機械。 何が始まるのかなーとわくわく。 社長は出てくる種の量を計りながら、調整しています。 この機械がしてくれるのは、種まき作業。 苗箱に種を播く「播種(はしゅ)」という作業をしてくれます。 (農業用語は独特で、知らな