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【随時更新】空想バス(舞鷺交通)をまとめる

路線図(作成中)

架空HPリンク:


舞台設定:結構な大きさの架空の島(名称未定)
会社名:(名称未定)

※上図は島西部の路線図です(東部未完成)

[図中備考]
黒細線:自治体境
⚓︎:港
点線:航路
薄緑ゾーン:山地
△:時期や時間帯により停車

〈系統〉
01 ーー(未定)線(桃色)
02 御北線(水色)
03A 水土線(橙色)
03B 尾城線(薄赤色)
04 ーー(未定)線(紫色)
05 千本橋線(黄緑)
06 鶴泊線(黄色)
07 月布施線(青緑色)
53 急行水津線(濃赤色)

〈難読停留所〉
▪︎海見(うみ)
▪︎大雨林道入口(おおさめりんどういりぐち)
▪︎鶴南T字路(かくなんてぃーじろ)
▪︎宦官寺(かんがんじ)
▪︎鬼岩幡(きがんばた)
▪︎木場(こば)
▪︎叉(さ)
▪︎真田(さなだ)
▪︎信乃町(しなのちょう)
▪︎静海(じょうのうみ)
▪︎田嶌橋(たつたはし)
▪︎九十九田(つづらだ)
▪︎平城山(ならやま)
▪︎捻れ内(ねじれうち)
▪︎府入(ふにゅう)
▪︎北海町外狩屋弄町(ほっかいまちそとかりやむさぐろちょう)
▪︎瓶原(みかのはら)
▪︎満供内(みつともない)
▪︎三俣(みつまた)
▪︎四十針(よそばり)
▪︎立南口(りつなんぐち)

〈自治体〉
【備考】
人口:2021年現在
成立:2000年以降の合併のみ記載

▪︎頸城(くびき)町
人口:6,711人
成立:頸城町+月布施村(+府入村(異時期に編入))

三笠航路がなくなった現在島西部唯一と旅客港として機能する頸城港を有する町である。また、合併により月布施地域も町域に入ったため人口も島内の町としては多めとなっている。

▪︎水津(すいづ)市
人口:35,141人
成立:桜庭町+水津町+小町屋村

島西部唯一の市かつ1万人超の人口を有する自治体である。千鶴公園にある水津城は、街のシンボルとして市民に親しまれている。


▪︎水土(すいど)村
人口:1,090人
成立:ーー

島内最小人口の自治体である。陸で接する自治体は、府入村の合併以降頸城町のみとなるため、何度か合併の話がでていたが、水土村の独立色が強く話は進んでいない。


▪︎鶴泊(つるどまり)町
人口:4,998人
成立:ーー

古くはその豊富な海産資源を生かし発展してきた町である。漁業の衰退が人口流出を加速させている。


▪︎北海(ほっかい)町
人口:7,869人
成立:赤尾町+北海町

その狭い町域に対する人口はとても多い。多方面からの道が集まる地点であるため数々のバスが発着する。


▪︎御笠(みかさ)町
人口:3,807人
成立:ーー

小さな港町。定期航路があったものの近年廃止され、玄関口としての機能を失った。

〈急行の乗車に際して〉
急行バスは完全自由席で、ご自由な席にご乗車いただけますが、立席となる場合もございます。
運賃には、急行料金の+50円が加算された運賃をお支払いいただきます。
なお、急行水津線は尾城線に一部直通する便がございますが、尾城線内で加算運賃が適用されることはありません。

【航路について】
現在、頸桜航路と御古航路の2航路を運航しております。
※御古航路は3/31で廃止

頸桜航路は大型客船が退役し、人も車も同時に載せられるカーフェリーが就航します。


カーフェリー「まいひめ丸」就航

大型客船「くびき丸」配置変わらず
車両運搬船「舞乃丸」配置変わらず
大型客船「すいど丸」退役

高速船「みかさ丸」頸桜航路へ配置
高速船「ときな丸」配置変わらず
高速船「さくら丸」配置変わらず


[※随時更新]

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