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地球シミュレーターでヴァーチャルフォト
先日、ゲーム内での写真撮影、ヴァーチャルフォトについて書いたけれど、思いのほか書いていて楽しかったので、これからも時々リアルフォトと並べてヴァーチャルフォトについてnoteしていこうと思います。
さて今日のヴァーチャル世界は、Microsoft Flight Simulatorです。最近の私のもう一つの趣味、フライトシムです。
かれこれ20年ほどMac一筋で愛用しているのですが、このフライトシムを遊ぶためにWindows機を買ってしまいました。フライトシムは、気が遠くなるほどマシンスペックを要求するので、高い高い出費になりましたが、おかげで大変満足しています。
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このフライトシム最新作の特徴は、なんといっても地球1個まるごとの地形データをもっていること。そして天候もリアルタイムに反映しています。世界のどこを飛んでも、(完全に同じではないが…)それっぽいのです。まさに地球シミュレータ。
![](https://assets.st-note.com/img/1643011771674-PG2Fj8ROhN.png?width=800)
これは立派なヴァーチャル風景写真じゃないですか?
![](https://assets.st-note.com/img/1643011907893-m6n5KypHZP.png?width=800)
写真をやり始める前からこの手の画像を撮りためていました。当時は構図とかなんとか考えずにやってましたが…。
わたしはいま、セスナ172でヴァーチャルヨーロッパ一周の旅に出ています。いい風景が撮れたら、noteしていきます。
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