ウクライナで初めて宇宙に行った【パヴェル・ポポビッチ】氏の一言を紹介。
どの視点で物事を見るか学びです。

人間は宇宙に飛び、地球が実際はどんなに小さいかを知り、愕然とした。地球を見て創造の大海原に浮かぶ小島と感じた者もいれば、60億を数える乗組員を乗せた宇宙船と呼んだ者もいた。

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