高二長女が青柳真優美さんのシールにハマるの巻（まとめ）

高二長女が「お父さーーん」と珍しく甘えた声。

聞くと、ひふみよクレープで買った 青柳真優美 さんのシールにとにかくハマって、大切に貼っていたがラスト一枚なので何とか買うことはできないかとの依頼だった。

連絡先は知っているから相談はできるかもと答えると、「お父さーーん！（喜）」と長女はテンション爆上がり。

でも、青柳さんはお父さんのこと苦手かもしれないからなあ…と、付け加えると、「お父さーーん（怒）」とテンション爆下がり。

いかに自分が青柳さんのシールを好んでいるかを熱心に語り始め（語句が少ないので、「いいでしょ、ね、いいでしょ」の繰り返しですが）シール禁断症状に堪えきれず、Twitterで苦労して青柳さんを探し当てて、イラストの画像を自分のスマホに保存しているとアピール。お前、よろしくないことを…

そんなに好きなら自分で文書を書いて、それをお父さんが青柳さんに送ってあげるということで決着がつきました。

青柳さん、ご無沙汰していますが、近々メールさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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青柳真優美さんのシールにぞっこんの高二長女。
青柳さんがシール一覧表をわざわざ作って送ってくれました。

「この一覧表だけでも楽しいよ！」「マジ青柳さんの絵は最高だよ」と言いながら、購入したいシールを選ぶ長女。 

誰が作ったものはちゃんと誰かに届くんだなあ…と感心しながら見てました。

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高二長女がハマった青柳真優美さんのシールがとうとう届きました。
長女から歓喜のLINE。

長女、めちゃくちゃ嬉しそうです。
青柳さん、ありがとうございました。 

今朝、「開けてみたの？」と聞いたら、「昨日の夜、興奮しすぎて頭が痛い…青柳さんからお手紙まで入っていたんだよスゴくない？…マジ頭が痛い…」と言っていました。

そんなことがあるのか。笑