仕事仲間と麻雀の話をすると意外なほど楽しい。
同僚・笠原くんが発見した麻雀の「何を切る?」。
通勤途中にある飲み屋さん(長野市二線路通り)が日々書いているらしい。きゃー。
漢数字が萬子、丸数字が筒子、英数字が索子。たぶん。
写真では一索がドラ。
で、九萬ツモ。
東1の六巡目の親。
自分ならドラ対子を確定させたいので、二筒を切る。
それで、八萬がきたら四萬切って一盃口に備える。
二萬はテンパイ時に切る、かなあ…。
と言っていたら、年上エンジニアが「いやいや、それだとドラの三枚目が来ちゃったら対応できないから、オレなら二萬切るね。四暗刻あるし!」と。
おお、積極的だ。
いつもの仕事姿勢はクールなので意外よ。
仕事仲間と麻雀の捨て牌についてあーだこーだお喋りするのはとても楽しい。意外な面が見えるし。
だって、あんた、いっつも「現実的なプランにしましょう」って言うやん。
また、キャッキャしたいので、二線路通りの飲み屋さんにはぜひ「何を切る?」を続けていただきたいです。
いつか飲みにもいくし!
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