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「コロナ禍において、稲田さんは今後、どんな変化があると思いますか?」とお客さんから尋ねていただいたこと。
今日もビデオMTG。最近はほぼ毎日している。
今日はクライアント側が5名で一時間半。
活発な意見交換になってよかった。
訪問しないから気軽なようで、終わると意外なくらい疲れている。
何でだろう…と考えてみるに、たぶん通常の面談MTGとは別の筋肉を使っている感じ。
新しい筋肉痛なんだろうな。
* * *
今日のビデオMTGでコロナ対策用のWeb提案をいくつかした後に、お客さんから「稲田さんは今後、どんな変化があると思いますか?」と尋ねていただいた。
今回のコロナ禍をきっかけに、企業の営業活動も採用活動も、「これまでと違う方法論でOKだし、かえって合理的だった」という発見が幾つもあるはずで、その発見はコロナ収束後も継続すると思っています。
ポイントは「どう変化するか?」よりも
1)変化を前提に
2)これまでとは違うやり方を
3)スピーディーに複数試し
4)自社の最適解を見つけ
5)定着し、推進させる
だと思っていて。
今は2と3の段階なので積極的に動いて御社の知見をためる時間にしたいです。とお答えしました。
たぶん、そうだと思うんですよね。
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