ウェブアクセシビリティの「ユーザー」について知人の記事から少し学ぶ。
ウェブアクセシビリティの活動をしている知人 松下まぐさんが、『見えてない人にウェブアクセシビリティの話を聞いてきました』というコンテンツをアップ。
Webを制作する際に、ユーザーの視点はとても重要だし、ユーザーヒアリングが有効とも分かってるのに『そのユーザーの中には「視覚障害者」もいるんだ』という当たり前のことを考えてもいなかったなあ…と気づかせてくれる内容でした。
ウェブアクセシビリティ とカテゴライズした時点で、
「ユーザー=障害者」となりがちだけど違ったなあと。