3つのD。

Disital Design Diversity

自民党静岡県連青年部青年局の合同大会が開催され、年齢的に最後となり、県連青年局次長としては、最後のお務めをさせていただきました。
第50代の党本部青年局長の小林史明衆議院議員に『地域からDXを始めようと〜求められる新たなリーダーシップ』と題してご講演いただきました。
地方に足りたい若者ターゲットのエンタテインメントをどう充実できるか。
自然・体験をデザインし、おしゃれで快適で便利な空間とコンテンツを創造する。
自分達の地域づくり体験が、成功体験となれば、自主性が芽生え、多様性も広がる。
アナログ7項目の規制緩和をすすめ、3つのD （デジタル・デザイン・ダイバーシティ）で、地方から日本を塗り替える。
最後は地域のコミュニティ。現代の枠組みにあったコミュニティづくりが必要。

地域課題解決のモデルをはじめ、日頃取り組んでいる我々の活動のトランスフォーメーションがわかりやすくまとめられていました。

公共施設のPPPやPFIなど、これまでにない取り組みが始まっている中、しっかりと新しい3つのDを意識した事業推進が地方自治体でも進むように頑張ってまいります。

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