【日記】2019年10月13日

ぼく「薬効いてんすかこれ」
医者「うーん増やしますか」

ということで薬が増えました。
具体的にはアトモキセチンが2錠から3錠になったんですが、まー薬代が結構馬鹿にならん。
(ジェネリックで薬価が押さえられてることは承知してるがそれでも高い)

結局のところ希死念慮どうこうについても話すタイミングなく診察が終わったので次回に向けてなんか紙でも用意してそれ読んでもらうほうがいいのかもしれない。

仕事も仕事で本当に辞められるのか未だにハッキリしないのでどうすりゃいいんですかねという感じだ。
大体みんな「毅然と対応すりゃいいんだよ」って言うけど中々そうもいかない状況だったりするじゃないですか。
そんなんだから退職が下手なんだけど。
早く社会人引退しろ。

ISFに備えて本を作らねばならんが絵を描けない状態になりどうしたもんか。
とりあえずグッズは作りました。
そっちもそろそろ告知を考えないといけないから時間を作るなり睡眠を削るなりしなければならないなぁという塩梅。

いつになったら現世の苦しみから解放されるのやら。

画材になったり機材になったりコーラになったりします