【日記】2019年10月3日
なんか昨日の日付変わるまで対応させられた資料が今日の会議でこの上なくクソな立ち回りの犠牲になって意味のないシロモノにさせられたらしく、怒りというか落胆が強い。
自分より何年も長く生きてる連中が雁首揃えてよくわからんものに震えて及び腰になって本当に情けねえなあと思うし、そのせいで仕事が収まらず自分が現場出ずっぱりで退職の話を曖昧にされ続けてるという事実もあり、割と真面目に殺意が渦巻いてます。
確たる証拠を揃えてるわけでもないけど労基に駆け込んだら何か成果があるんだろうか。