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音楽を中心にインタビューをしていきます。アーティスト紹介、レーベル、シーン、音楽周りの…

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音楽を中心にインタビューをしていきます。アーティスト紹介、レーベル、シーン、音楽周りの環境の話など。雑誌やネットであまり捉えられることの無いことを紹介します。 https://www.youtube.com/channel/UCveVh-Z_Xp3gU9xe6cl6l5g/

最近の記事

Kenji Honzawa-Torso,Group,Slow Crimes

Kenji Honzawa(Torso,Group,Slow Crimes) インストゥルメンタル、No wave punkバンドで活動中のサックス/フルートプレイヤー。ジャズ、ダブ、パンクなど影響を受けた音楽について。 BGM:Kenji Honzawa ■Torso/Set Out-Bandcamp https://wet-torso.bandcamp.com/album/set-out-2 ■Slow Crimes/Capital Crime-Bandcamp h

    • レコードの作り方 How to(海外編)

      Bisco-episode sounds 自身のレーベルepisode soundsにて、2007年から国内外のPunk/Garageバンドの音源を数多くリリース。その他にもアメリカ、オーストラリア等の現行バンドの招聘を精力的に行っている。 今回はDIYレコードリリースについて。プレスの仕方、国内外のプレスの違いなど。it was easy,it was cheap-go and do it! ◆episode sounds https://www.episodesound

      • dot-Electronic artist

        dot-Electronic artist パンク・ニューウェーブをルーツに持ち、90年代からダンス、ハウスミュージックのアーティストとして活動。これまでの活動遍歴、影響を受けた音楽、愛用の電子楽器についてインタビュー。 BGM:Echo Sounder (dot) ■soundcloud https://soundcloud.com/clickkids ■Twitter https://twitter.com/suzukimeguru?s=20

        • roots of 90s Memphis Garage Rock

          Hiroyuki Kato(Mule Team,d/i/s/c/o/s) Obliviansに代表される90sメンフィスガレージのルーツや変遷をインタビュー。Lo-Fiサウンドの解釈、Alex Chilton~Byrdsまで辿る全4本! BGM:Hiroyuki Kato ■Mule Team 1st bandcamp https://episodesounds.bandcamp.com/album/mule-team ■Mule Team 2nd bandcamp ht

        Kenji Honzawa-Torso,Group,Slow Crimes

          Another side of SST records

          Masaomi Ohno-Groaning Groove/Slow Crimes USアンダーグラウンド音楽史に燦然と輝く、稀代の反骨レーベルSST records。 Black Flagを筆頭に、Minutemen,Hüsker Dü,Saccharine Trust等の異質なパンクバンドやSonic Youth,Dinosaur Jr等のオルタナティブロックの初期作品をリリースし、現代まで脈づくUSインディー/オルタナシーンの基礎を築くことに大きく貢献したUS80sの重

          Another side of SST records

          Bisco-episode sounds

          Bisco 自身のレーベルepisode soundsにて、2007年から国内外のPunk/Garageバンドの音源を数多くリリース。その他にもアメリカ、オーストラリア等の現行バンドの招聘を精力的に行っている。今回はTotal Punk Records/Goner Recordsを中心に2010年以降の現行Punk/Garageの動向を自身の活動の視点を交え紹介。 ◆episode sounds https://www.episodesounds.net/ ◆episod

          Bisco-episode sounds

          Soloist Anti Pop Totalization

          Minimal Synthesizer Artistとして東京で活動開始。都内に留まらない精力的なライブ活動、多くの単独音源に加え、様々なプロジェクトや他アーティストとのコラボレーションによる多数のリリースを行っている。 イタリアのDub-ito、イギリスのPolytechnic Youth、ドイツのMinimalkonbinatからの音源のリリースなど、海外インダストリアル/ミニマルシンセシーンからの評価も高い。instant tunes records主宰。今回は自身の

          Soloist Anti Pop Totalization

          古別府伸尚 90sPunk Garageとの遭遇

          鹿児島出身 東京都在住 職業ビニールジャンキー。得意分野はPunk、Garage。特に70s USpunk、90sUS Garageに傾倒し、異常にマニアックな音源も多数所持。 また、NYのGarageバンド、Swilsonを愛するあまり、自身のレーベルVanishing Point Recordsを立ち上げLPをリリースするなどコレクターの枠に留まらない活動も行っている。 今回は90s Garageの沼にハマるきっかけと自身に大きな影響を与えたバンドについてインタビューを

          古別府伸尚 90sPunk Garageとの遭遇

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          動画を見て、面白い!と思ったら、ぜひサポート、投げ銭をお願いします。主な使途は編集作業の部分依頼費で、その他はゲスト取材費、スタッフ交通費、英訳の委託費などです。持続的な活動の支援をお願いいたします。 宮崎(満州候補者,My Society Pissed) *企画コンセプトはこちらです。 ※投げ銭の設定上有料エリアを設定していますが、下に記事の続きはありません。

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          バンド練習の後のメンバーとの会話、ライブでの友達との立ち話など、そこで盛り上がる音楽の話はいつも面白いなーと思っていたのですが、その手の話をまとめたり、いろんな人がそういうのを見れたり聞けたりできたらいいなと思ったのが今回の企画のきっかけです。 コロナ禍において、あらためて普段の何気ない会話が意図せずとも情報交換になってたんだなとも気付かされました。というよりその機会が急に激減したことによる反動というのもあるのかもしれません。 知り合いのソリッドな音楽好きの人たちは、実

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