印象派(Rツァレタリ)
ニンジャスレイヤーとかのファンアート
ファンアート以外のオリジナルの絵
創作漫画「宝石鬼」 華やかないでたちの鬼の王子の漫画でございます。
ツイッターが死にそうだからツイッターの代わりにツイッターみたいに書くところ
このところこっち系のイラストを練習していて、1年半くらい前に描いたのを描きなおしてみました。 こっちが古い方。並べるときついな。 一応進歩しているのでしょうか…。
ファンアートだス~。 二枚とも結構まじめにこういう絵の描き方を研究した。 もっとやってもっと有無を言わさぬキマッた絵が描けるようになるといいのだが。
描いたもの3枚、とりあえず置いておく。
先週のDHTLSレディオを聞きつつ描いていたファンアートです。 描きあがるまでああでもないこうでもないとやりつつ、一週間かかった。
まんが・その4(前回まで→ 1・2・3) 長めになったので画像が二枚になりました。 本当は一枚にしたいが画像が長すぎてメモリの限界というダイアログが出たので…。
まんが・その3(前回まで→ 1・2) 短めですが前回からかなり時間が空いてしまったのでUPしました。 →4話
まんが・続き(前回はこちら→) このくらいの量を描くのにだいたい三週間くらいかかるので、 次は来月になるでしょう…… →続き(3話)ができました マガジンもできた
一年くらい絵がしんどくなっていて結構深刻、本当に描きたいのはなんだろうと思って描いていた。 長い画像だとスマホで読みやすいのでは?ということは前から考えていたので試した。 自分は結局やっぱオタクなんだなと思いました。 続きもかいております。2・3 マガジンもあるよ
電気を消した玄関に置いている水槽の底で、赤いフナ型の金魚と黒い出目金が寄り添ってじっとしていたので寝ているんだろうなと思った。 たまたま今なんとなく「小鳥かハムスターを手のひらで包んであったかいなあ、小さいなあとか思う体験をしたいな…」という気持ちになっていたんだけどけど、うちには金魚しかいない。 金魚とはふれあいみたいなものはないけど、寄り添って寝てる金魚は意外とかわいい。 まぶたがないからガン見してるけど。
命になる前の闇と死後の闇のすきまの光の中に出てきてしまったので、私はこの世を経験することになった。 何もかも見たことがなく、何もかも常に初めてで、しかも二回目はない。 来世や前世があるなら何度もこの世の光の世界に来てるのかも知れないけど、1回ごとに記憶は完全にリセットされる仕組みのようなので、やはりこの世に来れば何もかも初めてで、二回目はない。 この世は巨大な虚無の闇のなかの細い細い隙間から漏れいずる光かもしれないし、虚空に浮かぶ扉と扉の間にあるのかもしれない。 死後の
昨日も今日もなにか書きたいなと思ったけど書いては消している。博物館レポートみたいなわりとちゃんとしたやつじゃないとだめなんじゃないかみたいな気がしてしまう(そんなことはないはず)。 昨日は前世少女のテキストサイトを読んでいてすごく面白かったけど、前世ブームが盛り上がるに従って陳腐化しみんな飽きていき、犯罪スレスレのやばい事案が起きたり、集団で死んでお姫様だった過去世をみようとする子が現れて世を騒がせ(未遂に終わったそうな)、ブームはいよいよしなび、オカルト雑誌の投稿欄ではホ
馬喰横山という駅がある。知り合いの人が「馬を喰うっていう字が強いし、横山やすしを思わせるから恐怖を感じる」と言っていた。馬喰横山は駅の中で名前が変わるとこなので、またの名を東日本橋という。江戸の華やかさを感じる。 むかし通勤の際に馬喰横山→東日本橋の乗り換えルートをしていたので、駅の表示に「ボタンの博物館」というちょっと面白そうなとこがあることを見て知っていた。 ユザワヤとかでもボタンは見てるだけでかなり面白い。いろんな種類があり、宝石みたいなすごいやつもあるし、ふざけた
泉鏡花の天守物語の絵を描こうと思うので、妖怪のお姫様たちの服の柄の参考にしようと東京国立博物館に行ったのだ。 東京国立博物館は通称トーハクという。上野公園にある。平日の上野公園には数百人の修学旅行生が集っていて、季節柄みんな夏服に変わったばかりの様子。 万博公園の国立民族博物館がツイッターではすごい施設といわれて久しいけど、トーハクもかなりすごい。まず建物がいけてる。石造りのかっこいい巨大な洋館で、半沢直樹のロケ地にもなったらしいでっかい階段がある。 中の展示品はかなり
気持ちとか思い浮かんだことを手書きで数ページ書くのを日課にしているので、何かを書くとか考えてることを書くとかは難なくずっとやれるんだけど、人に見せたり、理解してもらうために対外的にまとまったものを書くということがほぼないので、このように日記を書くとすごい文章が下手なのでびっくりする。 浅田次郎のプリズンホテルに出てくる作家のキャラクターが、生き別れたおかあさんに向けて10年間日記を書き続けていたけどおかあさんへの気持ちが報われなくてがっかりしたときに、そのおかげで作家になれ