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あえて、多く語ってみる。
はじめまして。いむはむといいます。
映画を見てたり、テレビを見てたりすると「これって気が付いているの私だけ?」とか、「これってもしかしてみんながわかることだから別に自慢するほどのことではない?」と自分の感覚と他人との感覚を疑う時がある。
すごい個人的な例えですが、
スポンジボブの映画「スポンジボブボブ海のみんなが世界を救WOO!」(タイトルすごい可愛いな)を見た時、その映画の中では、タイムスリップするタイムマシンのデザインが駅前とかにある証明写真機でその中に入ってボブが顔写真をパシャ!っと撮ると写真になってペラっとタイムスリップするって表現があって、
わたしの中で証明写真機=タイムマシンっていうのが、アリ寄りの大アリだったというか常識ではないことはわかるんだけど、常識としてわたしの頭の中には存在してて感動してしまって、それを同じ映画を見た友達に言ったら「全然ナシ」だったらしく一瞬、感覚がわからなくなった。でもそれが面白いと感じた。
ということがあったから、その感覚的なズレを発見するには自分で描いた絵とか何か感じたことを鮮明に伝えてみるしかないと思った。
それで、「えっ、こう思ってたけど違ったのか」とか言ってもらえたら違う意見を取り入れられて、嬉しいしそれを体験したいから多く語ってみたくなった。
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