頑張らないと「気持ち悪い」と思うレベルまで

この記事を読んでくださっているあなたも、どんな人であろうと、例外なく何かに挑戦している事だと思う。

それは、学校の勉強だったり、お仕事だったり、自分の将来の夢のためだったり、人は成長する上で挑戦していくものなんですね〜。

故に、努力して結果を出すために、必要不可欠なことって、何なんでしょうね？

「やってない時間に違和感」を覚えるようになる

これが僕なりの答えであると思います。

もちろん、人によって様々な見解がある事でしょうし、この答えが唯一の正解であるとも限らないと考えています。

しかし、私たちが何かに挑戦しようと努力する時、その時間がまるで「特別な時間」になっていないでしょうか？

例えば、ダイエットをしようとした時、これまで運動していなかった人にとって「ランニング」という行為は、まさに自身の変革の為の「特別な行為」と認識する。

故に、週のランニングをする回数は、凡そ1、2日程度となってしまい、まだまだ習慣付いていないと言える。

勿論、毎日ランニングをする事がダイエットへの最善策かどうかは分からないが、ここで大事なことは「ランニングをしない日に違和感を覚える」ようにならない限り、結果は出せないのではという事です。

才能なんかより、継続してる人が結果を出す

そう僕自身考えております。才能という虚構で片付けてしまうのではなく、自身の明確な努力と計画によって夢を達成した方が、絶対幸せじゃ無いですか。

僕が何か行動を起こす際、このことを常に意識しながら動いています。

是非何か夢を達成したい人に、少しでもこの考えを抱いていただければなと思います。

まぁ、まだ結果を残していない僕が言うのも、烏滸がましい話ではありますが😅

てか、今日のワイ、真面目な記事書いちゃってりゅぅぅうっ！！

たまにはこんな日もあって良いよね〜😇