減魂 詩
とぷとぷとぷとぷ
顔から魚が飛び出して
顔から鳥が飛び出して
とぷとぷとぷとぷとぷとぷ
私は影から生まれた
鳥と魚は私から
離れて遠くへ向かっていく
私を置いて遠くへ遠くへ
悲しくも哀しくもない
とぷとぷとぷとぷとぷとぷとぷとぷとぷ
影は私には見えない
私の源泉は常に死角に隠れてる
とぷ
永遠に
とぷとぷ
このままの私を
とぷとぷとぷ
保存して
とぷとぷとぷとぷ
17才の私を保っていて
とぷとぷとぷとぷとぷとぷとぷとぷとぷとぷ
それか17才の私を覚えていて
今のとぷ私がとぷ全身とぷ全とぷ霊とぷのとぷわとぷたとぷしとぷdとぷaとぷkとぷaとぷとぷrとぷとぷaとぷとぷとぷとぷとぷとぷと
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?