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サッカーで人生を変える『サッカービジネスコーチング』

⪡あなたの好きなサッカーに「ある付加価値」を付け加えると3か月後に「新たな魅力と変化」が起きます⪢


はじめに「本当にサッカーが好き」であり、「サッカーでこれから先の人生を変えてみたい」という想いを持つ方は特にお読みいただくことをお勧めします。
読み終えるのに約10分~15分ほどのお時間をいただくことになりますが最後まで読み終えた時には、あなたの好きなサッカーに「ある付加価値」を付け加えることで3か月後に「新たな魅力と変化」が起こる可能性を感じていただけることでしょう。

それは「好きなサッカーで商売がしたい」と思い描きながらも“行動に移すことが出来ない”という方々に向けて「サッカーと日常生活を繋ぎ合わせ新たな存在価値を生み出す」ことをコンセプトにした「サッカービジネスに特化したビジネスモデル」を生み出す独自のコンサルティング『サッカービジネスコーチング』です。

よく、サッカービジネスは“ごく一部の業界人”のためによるノウハウだと思われがちですが、それこそが“大きな誤解”なのです。それは将来の「サッカー文化の発展」を想う気持ちを持っているのであれば誰でも出来るビジネスなのです。

例えばサッカー業界またはサッカー関連の業種に就職・転職したい方にはサッカービジネスのノウハウを得ることによって、より有利な立場でのアプローチが可能になります。

また、「サッカーをコンセプト」にしたビジネスや事業を起こしたいなど「サッカーで起業」したいという想いは持っていても実際は行動に移せない方には、サッカービジネスに特化したコンサルティングによってサッカーでの起業に向けての一歩を踏み出せます。

このようにサッカーに携わる全ての方々への「サッカーライフをサポート」するサッカービジネスに特化したコンサルティング『サッカービジネスコーチング』を紹介していきます。



■サッカー起業家としての活動を開始するまで■

2010年に「サッカー業界に関するセミナー」の告知を偶然に見つけて、そのセミナーに参加したことが「キカッケ」となり、それが「最大の転機」になったのです。

実際、セミナーではサッカーも含めて日本ではスポーツを“学校体育の延長”という認識でスポーツをとらえていることが「欧米諸国と日本との決定的な違い」であることが問題であるとし、そうした認識が結果として“日本にサッカー文化も定着することができない”要因のひとつだとしたのです。

ここで“日本にサッカー文化が定着していない”ということに対して疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

確かに日本国内のスポーツ競技人口の割合でサッカーはトップとなり、日本代表戦も多くの観客動員数を集めて注目されるなど一見するとサッカー文化は定着しているように感じます。しかしそれらは「サッカー文化の定着」では無く、“サッカー人気の定着”にしか過ぎません。そしてこれこそが日本サッカーの現状としてサッカー文化が定着していかない理由でもあるのです。

そしてセミナー終了後に「日本にサッカー文化が定着するためには何が必要なのか?」を考え抜いたうえで辿り着いたのが「日本にサッカー文化を根付かせるための行動を起こそう!」という結論に至ります。

それに向けて2011年に欧州サッカークラブとの取引案件をはじめとするサッカー事業の仕組みを学ぶことに特化したサッカービジネス論『サッカーマネジメント』のカリキュラムを修了して2012年から活動を開始したのです。

■何故、日本でサッカー文化は定着しないのか?■

キッカケとなった2010年のセミナーから現在まで「サッカー文化の定着」という観点でいえば“それなりの変化”はあったとはいえ、“未だに定着には程遠い”というのが現状です。それではサッカー人気が高まった日本でサッカー文化が定着していかない理由は何なのか?

それは「サッカーが日常生活に欠かすことの出来ない存在になっていない」ことに尽きるからです。

そもそも「サッカー文化の定着」とは何を指すのでしょうか?自分の持論として、それはサッカーが地域住民の日常生活にとって欠かせない存在であることであり、地域全体においてサッカーが一般的に浸透されている環境が成り立っていることではないのでしょうか。

まさにこれはサッカーを通して地域に根ざしたスポーツクラブによるスポーツ文化の振興を打ち出した「Jリーグの百年構想」の理念そのものです。

つまり日本にサッカー文化が定着していかない最大の要因は、地域ごとにおいて“サッカーが認識されていかない”限りはサッカー文化は浸透していかないのです。


こうして自分は「日本にサッカー文化を根付かせる為にはどうするべきか?」を模索する過程でひとつ気が付いたことがありました。それは、ある地域のサッカースクールがサッカーを通じた地域貢献活動を実施して地元のメディア等から活動が取り上げられるなか、その一方でスクール自体の“印象が薄い”ことでスクールのことよりも活動内容がメインに取り上げられていたのです。

「その要因は何か?」を検証して導き出した答えが「スクールの存在感を高めるためのブランディングが出来る存在がいない」からでは?と感じたのです。このスクールのように活動を通じて「スクールの存在感を高める」ために必要なブランディングを実施する存在がいない限りはスクールが注目される可能性が低いと感じたのです。つまりは「ブランディングが出来る存在がいるか?いないか?」によって「まちクラブ」自体が地域に“浸透するか?しないのか?”の「分岐点」となるのです。

そうしたことを踏まえて自分が導きだした結論が「サッカーに関わる全ての人と地域との融合させる」ためのビジネスモデルを自ら立ち上げることを決意しました。そして、この結論こそが『サッカービジネスコーチング』を発足する出発点になったのです。

ここで実際に『サッカービジネスコーチング』を受けられた方のご感想を紹介します。

□サッカーに関わる仕事をする為の過程がわからない方は、ぜひ受けることをお勧めいたします。

東京都在住 監査法人勤務 Y・Y 様

今後のサッカーに関するキャリアを考える上で参考になるコーチングをして頂きました。課題をクリアしていくことで自分自身が今後どういうキャリアを歩んでいくべきか、つかめたような気がいたします。

特に課題のポイントとなるところについて一緒に考え、そこから今後のキャリアの道筋についてのアドバイスを頂けたところが良かったです。

今後、サッカーに関わりながら仕事をしていきたいが、どのような過程を経ればよいのか?がよくわからないという方は、ぜひ受けることをお勧めいたします。何かしらのヒントを得ることができると思います。

■『サッカービジネスコーチング』で生み出された新たなビジネスモデルを得ることの意義■


Y・Y 様は、『サッカービジネスコーチング』を受けたことによって「新たに生み出されたビジネスモデル」を手に入れたことにより「サッカーライフに新たなる付加価値を生み出していく」ことだけに留まらず、それにより自らの人生観にも新たな変化を付け加えることが出来ました。

そして他にも『サッカービジネスコーチング』を受けるメリットとしては、これまで“ごく一部の人”のみでしか携わることが出来なかった「サッカービジネスに特化したコンサルティング」を日本でサッカー文化が定着するために「不可欠な存在」である街クラブと「好きなサッカーで起業したい!」という想いを持つ方にも浸透させることが可能になるのです。

つまり『サッカービジネスコーチング』はサッカーをコンセプトにすれば業種および事業内容など関係なく相乗効果を生み出せる有効な手法となります。

特に以下のような「悩み」を解消することに有効となります。

・『まちクラブ』には...
日本に数多くある『まちクラブ』の大半は、“運営に行き詰まった時”または“新たな事業展開を実施したい”などの問題を検討しているにも係わらず、実際のところは「思うように上手くいかない」

・好きなサッカーで起業したい方には...
また、「サッカーを軸にした新たなビジネスを起こしたい」と決意したもの“イザ始めよう”としても「どうすればいいのか?」と行動するにあたって迷いが生じて実行に移せない

■サッカービジネスのノウハウが浸透されない理由■


一見すると双方の置かれている状況との関連性は全く無いように感じますが、しかしながら双方ともに“根本的な原因”によって打開することが出来ないのです。これらに共通しているのは“サッカー選手もしくは指導者としての経験”や“サッカーだけの知識”のみでは解決することは難しく、こうした状況を打開することが出来る「サッカー業界での経験を持つ人物」もしくは「サッカービジネスの知識を有する人物」が身近に居ないことが原因なのです。

何故、身近に居ないのか?それはサッカービジネスのノウハウが“ごく一部の業界関係者”のみにしか活用されていないからです。それはプロサッカークラブをはじめとしたトップカテゴリーのみでしか活かされていないことを意味します。その実情を明らかにしたのが2015年に開催された『まちクラブフォーラム』です。

そこでは「NPOとしての非営利団体のクラブ」「総合型として多種目を扱うクラブ」「スクールのみに特化した指導を提供するクラブ」などそれぞれの活動によって地域に根ざした運営を行う街クラブの関係者が集い、指導や運営・環境づくりへの強い想いが出た一方で運営に関する情報や経験が圧倒的に足りないことが悩みであるとする意見が交わされたのです。まさにこれこそが日本にサッカー文化が定着するために「不可欠な存在」である街クラブこそサッカービジネスに特化したコンサルティングが必要であることを証明しています。

こうしたことを踏まえて自分が『サッカービジネスコーチング』を立ち上げたもうひとつの理由として「サッカーと日常生活を繋ぎ合わせる」だけではなく、サッカービジネスのノウハウを日本サッカーに関わる「すべてのカテゴリー」に還元させるべきだと思い立ったのです。

■『サッカービジネスコーチング』はリモートコンサルティング■

『サッカービジネスコーチング』は3ヶ月間にわたり1回・40分間ほどのリモートコンサルティングを計4回行います。人が集中力を発揮できる期間は最大で12週間(3ヶ月)と言われており、自らを変えるためには十分な期間となります。

コーチングはPCやタブレットもしくはスマートフォンを使用してWEB会議アプリ『Zoom』にてオンライン対話のリモートコンサルティングを実施します。それにより多くのサッカーが好きな方と繋がることが可能となりサポートすることが出来るのです。こうして『サッカービジネスコーチング』による3ヶ月間ではリモートコンサルティングを受けて頂きながら「ご自身のサッカーライフ」に反映させていただくことになるのです。

■『サッカービジネスコーチング』によって12週間後には...■

3ヶ月間でのリモートコンサルティングによって自らのサッカーに対する悩みなどの問題解決や課題達成そして目標の実現に向けて様々な課題を解決してくことで、自らのサッカーライフに「新たな存在価値」が備わり新たな道標(みちしるべ)が明確にされていきます。

それによって、自分自身のサッカー観にも変化が生じていくことによって「新たなるサッカー人生」に向けた心構えが身に付いていくのです。


■『サッカービジネスコーチング』の「価値」について■

『サッカービジネスコーチング』には、どのような「価値」があるのか?それは主に以下のふたつになります。

・4年間分の時間的価値

・ノウハウの金銭的価値

実を言うと「日本にサッカー文化を根付かせる」という目的に向けて2011年に『サッカーマネジメント』のカリキュラムを修了し、翌2012年からはまさに手探り状態で活動を開始したもの「どのようにしてサッカービジネスのノウハウを還元するべきか?」という課題に関して自分が想定していた以上に行き詰まったのです。

それから思いついた限り様々な方面で学びながら試行錯誤を繰り返していき、そして2015年に現在の『サッカービジネスコーチング』のコンセプトに辿り着きました。結果的にはサッカービジネスに特化したコンサルティングを開始するまで約4年間の月日を要したのです。今であれば当時の自分が何から取り掛かるべきだったのかが明確に分かりますが、その4年間が決して無意味な月日では無かったとはいえもっと手身近に辿り着けたのではと思う次第です。

それほどの時間を要したのは、やはり何もかもが「初めての経験」だったことに尽きます。ゆえに私が様々な方面から学び試行錯誤を繰り返しながら生み出したおよそ4年間分の時間的価値を3か月の『サッカービジネスコーチング』で得られるのです。

『サッカービジネスコーチング』のコンセプトを築き上げるまでの4年間の間、サッカーマネジメント以外にもオンラインビジネスのコンサルティングなどのノウハウを取得するための投資をしてきました。

またスキル取得以外でもサッカービジネスに関連するものをはじめ、必要と感じた様々なセミナーに参加するため可能な限り遠方に出向いて参加したことは自分自身にとって刺激的で濃密な時間を得ることが出来ました。

このように自分が時間とお金をかけて学んで築き上げたノウハウの金銭的価値をおよそ3か月間の『サッカービジネスコーチング』のプログラムに支払うことによって得られるのです。

■これから訪れる「好きなことが仕事になる」時代に備えるべきです■

子供の頃に「好きなことをして食っていけるほど世の中は甘くはない」という台詞(セリフ)を親や学校の教師などの大人から言われたことはありませんか?恐らく大半の方はイヤというほど聞かされた台詞だと思います。もちろん自分もイヤというほど聞かされてきました。

しかし近い将来、この根底は覆されていくことになります。そもそも「好きなことをして食っていけるほど世の中は甘くはない」という台詞の根底には『収入=ストレスの対価』という思い込みが浸透されてきた為です。特にその思い込みの根拠とされてきた人間にストレスをかけるような仕事が、来たる将来の日本が抱えることになる「人口減少」による“労働力減少問題”の解消に向けて人工知能を有するロボット、いわゆる『AI』に代替されていくことになります。

それによって何が起こるのか?今は当たり前のようにある仕事がテクノロジーに奪われてあなたの仕事は失われることになるのです。つまり「好きなことをして食っていけるほど世の中は甘くない」という考え方はすでに破綻しているのに等しく、これからは「好きなことでしか食って行けなくなる」ことになり、人間に残されるのは「今は仕事とは呼べないような好きなこと」を仕事化していくことでしか道は残されていない時代が訪れるのです。

ネガティブに捉えると今やっている仕事はテクノロジーに奪われて仕事を失うことになります。しかし、これをポジティブに捉えれば、やりたくもない仕事をする時間が減っていくことによって自由な時間が増えることになります。

中田英寿氏は現役引退した後、約3年という時間をかけて世界100ヶ国以上を回り、それからさらに日本の47都道府県を6年半かけて旅することで日本の文化を世界に伝える『ReVALUE Project』という仕事を作り出しました。それについて中田氏は「遊びや趣味に本気で取り組むと、それがいつの間にか仕事になる」と述べており、テクノロジーの発達によって仕事が奪われていくのならそれに応じて私たちは「好きなことを本気で取り組める」仕事を生み出していけば良いだけということを中田氏は実証したのです。

率直な想いとして自分が子供の頃に言われ続けてきた“好きなことをして食っていけるほど世の中は甘くはない”という言葉を自分は子供たちに伝えたくありません。これから自分が伝え続けたい言葉は「自分が本当に好きなことで食べていくことを目指し続けてほしい」です。

■好きなサッカーを仕事にするためには?■

こうしたことを踏まえるとこれからの時代は自分が心から好きだと思える遊びや趣味に徹底的に取り組むことで新しいビジネス市場を生み出していかなければ食べていけない時代になることが容易に想像出来ます。

それでは「好きなサッカーを仕事にするためにはどうすればいいのか?」ということになりますが...

その答えこそが『サッカービジネスコーチング』です

現時点でサッカーを仕事にしている方もいらっしゃることでしょう。しかし、そうした立場であってもご自身のサッカーライフに“一抹の不安”を感じたことはありませんか?
もし感じていたとしてもその不安を解消するための行動に移さない限りは、あなたのサッカーライフは何も変わらないでしょう。不安を感じて何かを変えたいと思われている方こそ『サッカービジネス・コーチング』を受けていただきたいのです。

そして「サッカーはエンターテイメントビジネス」です

何故、サッカービジネスが誰にでも関わることが可能なビジネスなのか?それは数多くのスポーツのなかでもサッカーは特に観るものを魅了させるエンターテイメントの側面を備えており、「サッカーはエンターテイメントビジネス」とスポーツビジネス界でも認識されています。

故にサッカービジネスによってサッカーを愛する全ての人々のためにサッカーをエンターテイメントにしていくことが「サッカー文化の発展」へと繋がります。


■今だからこそ「好きなサッカーで稼いでいく」ための準備を■

今はまだ実感できないかもしれませんが、これから訪れる“時代の流れ”に向けて準備をしていかないといけません。その準備こそが「好きなサッカーで稼いでいく」ことです。

自分自身も含め、多くのサッカーを愛する人々が「好きなサッカーで稼いでいく」ことにより「サッカーが日常生活に不可欠な存在」になっていき、その積み重ねによって日本にサッカー文化が定着していくことに繋がるはずです。


■追伸:あなたは時間を“無駄遣い”していませんか?■

「あなたの時間は限られている。 だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。

これは『アップル』の創業者で2011年に56歳でこの世を去ったスティーブ・ジョブズの言葉です。

結果として、この言葉のようにジョブズは常に「自分がやりたいこと」を優先してきたことによって『iPhone』などの革新的な製品を世に送り出してきたことは短いながらも濃密な人生を過ごしたといえます。

この世の中で全ての人に平等に与えられているのが「時間」です。その時間を無駄使いすることは“自らの人生を無駄使いしている”ことに等しいのです。人にとって仕事というのは1日の半分を占めます。ということは人生のおよそ半分の時間を働くことに費やすわけです。そうしたことでもどうせ働くのなら「本当に好きなことを仕事にして」限られた時間を有効に使うべきなのです。


※『サッカービジネスコーチング』のお申込みについては下記へお進み下さい。


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