aozumeのPカップ挑戦記

aozumeのPカップ挑戦記

(2020.5.4追記。記事を誤って消したため再投稿)

はいどうも、ここ最近ガッツリシャニにはまったaozumeと申します。普段はpixivにてアイドルマスターミリオンライブとシャイニーカラーズのSSを書いたり、ニコニコ動画で「ニコニコ鉄道特山支社」というシリーズを投稿しています。

シャニマスはサービス開始と同時にログインのみしてましたが、本格的に開始したのはバンナムフェス直後。1.5周年記念くらいでしょうかね。ニコ鉄界隈でバンナムフェスに参加した人がオススメしてきたのがきっかけでした。

元々アイマスSPを初めてプレイしたのが始まりで、その後アイマス2→DS→ミリオンライブまでライトにプレイ。ミリシタリリースと同時に本格的に本業に精を出し始めました(一応スターライトもやってはいます)。

さて、シャニマスをプレイした感想としてはゲームシステムはどこか懐かしさを感じました。10年以上前にわずかにプレイしたSPがこんな感じだったなーって。
サービス開始時にはどうやら真乃を選んでいたようでした。本格的に始動した私ですか、感謝祭で見た「Bloomy!」にはまり、アルストロメリアP、その後当初は真乃推しだったのもありイルミネがのちに担当に加わります。

ちなみにほぼシャニ知識がないままISF03に突撃したのも今思えば勿体無い話…。(当方北海道でも地方在住のためコミケやオンリーイベントにはまず行けないんですよね…。ありがとう Booth)

さて、というわけで今回のPカップ挑戦記に入ります。

選んだのは「大崎甜花」。今回のP-SSR限定が彼女だったこと、アルストロメリア担当なことが決め手となりました。フェザージュエルを予め集めておいた22000個のうち15000個を消化した5連(50連目)で【四夜一夜物語】大崎甜花をゲット。7連(70連目)で2枚目もゲットし、役者は揃いました。
Pカップを挑むにあたり何個か記事を読みましたが、とりあえずファンを集めろと(本当はそんなこと書いてません)。うちのサポート手札から編成を考えた結果Vi極振りとなりました。多少編成は途中でいじりましたが、主に使ったこちらで。

☆1〜2【Cherry Jelly】大崎甘奈(vi)
☆4【ドゥワッチャラブ!】桑山千雪(vi)
☆4【スパイシーベリーデコレイト】黛冬優子(vi)
☆2【デタラメハッシュタグ】田中摩美々(Vi)
☆4【#ナッツ・チョコジュリー】有栖川夏葉(Vi)
☆4【魔法の階段を上って…】風野灯織(Da)

甘奈、千雪はVi殴り要員+リンクアピール。
冬優子は上限+100を取りつつ3倍スパイシーベリーデコレイトを。主戦でした。
デタラメハッシュタグまみみはSP伸ばし。
夏葉は4倍殴りのため。
灯織はオデマスSPに注目しファン数獲得のためにオーディション回数が伸びると予想したことから投入しています。
よく言われる駅真乃はないため、このような編成になり、たまにシャッフルをしながら主にこのサポートを組み合わせてました。
2人目の育成で初Sランク達成。ステータスは画像の通りです。気付いたらMeが上限叩いてた。開催初日で286万人を集めて終了。

画像1

限定甜花の性能はかなりなもので、メンタルさえ維持してあれば強力なリンクアピールが打てますし、Vi3位で流行2位叩きをしていても【Vi60%upメンタル5%回復】や【Vi40%up/メンタル3%回復】が乗ろうもんなら、Viを巻き込むことができ、事実上の2位/3位殴りをすることになります。
また全体Vi2.5倍ライブスキルなので1位すら巻き込むことができ、さらにリンクアピールがかかればVi最大2倍がかかるほどかなりな破壊力に助けられました。甜花ちゃんだいすき。

【甜花を強化せよ】
安定してファン数を稼ぐためには甜花の4凸が優先と考え「Trueを取っていないP-SR甜花」または「Trueを取っていないP-SSR」を中心にTrue石回収を始めました。できればライブスキルがVi極振りでも対応できるのを中心に。
Trueで58000、他にもデイリーウィークリー報酬回収等も含めトータル30連(300連)分を稼ぎ出すことに成功しました。(課金…なんのことかな)
そして最後の30連目を引いたのは4月25日。結局限定甜花は300連で4枚、サポートまみみは2枚引き当てることができました。
専用セレチケで迷わず甜花を選び☆4達成。4倍アピール開放となりました。

折り返しの4/25時点で1206万人。順位は600〜800位を維持していました。

【雑誌周回】
そんな中攻略記事中に見つけた雑誌周回を試すことに。この時点でメンバーはほぼ固定になりました。
☆4【まだ……寝ないから……】大崎甘奈(Da)
☆4【トキ・メキ・タコさん】桑山千雪(Vi) ☆4【スパイシーベリーデコレイト】黛冬優子(vi)
☆4【プレゼン・バトン!】芹沢あさひ(Da)
☆1【うち来る〜!?】和泉愛依(Vi)

甘奈&千雪は雑誌マスタリー系を持っており、甘奈は雑誌でDa+10体力+30。千雪はVi+12Me+5持ちと、一緒に練習するだけど体力は増えるわステータス伸びるわ、ライブになればリンク打てるわのよりどりみどり。
さらに、残り3枠をストレイライトにすることにより、まず愛依のユニットマスタリーViを発動。Vi育成には欠かせない冬優子とユニットマスタリー効率を上げるためにあさひを投入しました。

さて、そんな雑誌周回を続けた結果、オーディションを受けずにシーズン2が突破できることを確認してしまいました…今までの苦労は(ry

シーズン2終了時のステータスは
Vo:105 Da:130 Vi:470 Me:272 SP:235
な  ん  な  ん  っていうくらい伸びました。ええ。

【最終決戦】
4/29祝日水曜日の19時頃は2230万人で614位、1時頃に2341万人609位まで稼いだところで今回のPカップ育成は終了。残りは営業になりますが…

4/30
08:00 687位←勝利宣言
10:30 763位

ミリシタで最終ブーストがかけられずわずかの差で50000位を逃した苦い経験が頭をよぎりますが、プレイできなかったため祈る思いでした。

11:30 809位
11:50 835位

……………

16:00 856位

無事。目標としていた銀称号をゲットしたのでした。

ちなみにもう1人、小糸の銅を獲得してました。

【Pカップを終えて】
長い戦いが終わりました。今までSランクなんて夢のまた夢と思ってましたが、挑戦してみると案外行けちゃうんだなと思いました。初Trueとった時もそんな感じだったので思い切って挑戦するのもありなのかなと。

感想としては、とにかく長いし疲れました。ラストの追い込みをどこまでしていいのかわからない部分もあったため、とりあえず600位で止めても200位くらい落ちるという知見を得れただけでも良かったかなと。
そしてこの甜花ちゃん、性能が非常に良いのでこの後のフェスイベント系も大活躍してくれそうです。すでになかなか突破できなかったグレフェスLV6が見えてきたかな…。
次はこの甜花ちゃんに回復を付与させた「ぼくがかんがえたさいきょうのてんかちゃん」を育成しようかなと思います。

最後に、1番ステータスが高かった甜花ちゃんを貼って終わりにします。

画像2

ただの雑記でしたが、ご覧いただきましてありがとうございました。


aozume


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