愛されるゲームを作るためには、その人の記憶に残るようなコンセプトがいる
前回の続き。(8/31追記 一番アクセスの多い記事なので固定化)
作者としては「1回プレイして、あー面白かった」で終わって欲しくないですよね。
出来るならそこから「キャラクターはこう感じたんだなぁ、自分ならどうするかなぁ」とか「ここの伏線はこういうことなのか! じゃああそこは」などと考察してもらったり、プレイ後にどうプレイヤーの働きかけがあるかで、そのゲームの真価というのは試されると思います。
面白いだけでなく、好きになってもらい、能動的に他の人の感想を見に行った