#もう金ラジオ 1stイベント(夜の部)
昼の部ともども、記憶の限りです。
自分のクソデカ感情発散のために記録しているだけで、抜け漏れ誤りがあると思うので、
気になる方は後日上がるであろうメンバーシップ動画をご覧ください。
致命的にミスってたら番組に申し訳ないので修正したく、教えて頂けると助かります。
入場は昼同様、姿勢良く腕を振りながら。
無音のステージでスッ……と座り、おなじみの
「青木と」「髙橋の」「「もうすぐ金になるラジオ」」
からスタート。
まずはグッズの紹介から。シールは物販分と、メンバーシップ特典があり、特典はランダムで交換許容。
闇うちわならぬ脱法うちわの画像や交換の様子など、Xでご覧になっていたそう。
闇うちわについて、
髙橋さん「絶対に他の現場に持ってこないでくださいね」
青木さん「いたら全力で無視します」
やべえオタク(悪い意味)になりますからね〜との注意喚起。
お二人を画面越しに応援するときなどはガシガシ使ってOK。
軽く昼の振り返り。
台本がなかったことの説明の後、
青木さん「私たち、大丈夫でしたか……?」とこわごわお伺い。
伊福部さん「思ってたよりちゃんとしてた」とのことでした(よかった!)
夜は台本に沿って進められるようです。
そしてコーナー開始。まず始まったのは、
「真のパーソナリティは誰だ?もう金クイズ選手権」
青木さん、髙橋さん、会場のリスナー……に加え、
会場スタッフの(いないと色々出ない)の、
久保さん(音が出ない)、霞さん(スクリーンが映らない)、
伊福部さん(プロントが出ない)、哲ひとさん(撤収が遅れる)
全員が参加。
もう金ラジオに関するデザイナーさん謹製○×クイズを答え、
外れたらリスナーは着席、スタッフさんは持ち場へ戻る形式。
開始時はスタッフ不在なので、髙橋さんが舞台袖まで問題・回答を取りにいく。
「これまでのゲストはMachiko、五十嵐裕美の2人である?」
「髙橋さんが泣いた回数は1回である?」
「青木さんのNSBPで出た高い方のケーキは"エクストラスーパーあまおうショートケーキ"である?」
等、合計6問ぐらいを経て、青木さん・髙橋さん・スタッフの皆さんは脱落、リスナーは12名ほどまで勝ち残る。
ここで「実は次で1人決めたいんですよね」と、
第1ステージであったことが発表。
「(ここ何のクイズだったか忘れた!お二人に見られることがドキドキバクバク過ぎて、証明者さんに数字をお伝えするだけでいっぱいいっぱいでした)」
このクイズで一番近い数字を出した方(正解が57、回答が56!)が真のパーソナリティの1人目に決定。
(私は32で脱落。ふわこさんも残っておられたのがさすがだな〜と思いつつ、心強くてよかったです)
続いては「俺 or False?」。
テニプリのクラウザーさんのプロフィールorリスナー、
自作ポエム or False、
第二ボタンの思い出 or False、
オタクの性格 or False(ウッ、頭が……)
等。
各クイズでオタクの顔をじっ……と見つめ、クイズ通りそうな顔かどうかを見極めるお二人。
クラウザー立ちをする青木さん、
自作ポエムじゃなく関係ジャンルでカバーされた歌で効いちゃう髙橋さん、
青木さん「(第二ボタンが消えるほどイケメンなら)帰りはもう大変ですよ、通り過ぎるオタク全員に見られて)」
オタクの性格 or Falseは私がお送りしたメールでした。
あんなにガッツリ見つめられるイベントがあると思っていなかったので、
指先は氷点下・頭は真っ白の全身南極状態になって、
大部分は忘れちゃった……不甲斐ない……。
髙橋さん「さっきからいももち見てたけど、そういう感じじゃない気がする」
(↑目めっちゃ合う気がするな?勘違いかな?勘違いでもいっか嬉しいし〜とふわふわ思っていたので、心臓がひっくり返りました)
青木さん「『声優イベントはあくまで声優さんがメインに居るもので、オタクはあまり前に出るべきものじゃない』って思ってそう」
(なんで分かるんですか顔した気がする。正確には他人がやる分には気にしてなくて、むしろ盛り上げる回答ができるのに憧れがあります。自分がやるとなると怖いだけ)
お2人の答えは正解、オタクの願いも叶えて頂き屋台ドラフトで取りたいものを会場全員で絶叫。
青木さん「屋台ドラフトね、本当は昼の部であるはずだったんですけどね」
ちなみに何?と聞かれ、オタクは冷やしパインを回答。
髙橋さん「本編でやると思うから送ってきてね」
(イベント用に送ってました!再送します!)
そして真のパーソナリティ決定戦第2ステージ。
第1ステージと同じ形式で、また全員でイチからスタート。
「ある回の髙橋さんのTシャツは、トムとジェリーに出てくるネズミの赤ちゃんだった?」
「鍋ドラフトの髙橋さんの絵を見て、『ビオトープみたい』と言われていた?」
「このロゴは正しいもう金のロゴでしょうか?」
等。
ロゴについて、もうす"ぐ"の濁点が矢印であったことに会場どよめき。
順調に脱落が進み、
最後に残ったリスナー6人があみだくじで決定戦へ。
太客の皆様に1本ずつ書き足して頂き、真のパーソナリティ2人目が決定。
お二人には青木さん・髙橋さんから、サイン入りの旗(非売品)が贈呈。
そして夜の部のクライマックスへ。
「お気づきかもしれませんが……」夜はくす玉です。
青木さん「昼にあったアレもありません」
髙橋さん「打ってくれたスタッフの方も帰っちゃいました」
でも心を込めて準備頂いたくす玉登場。
青木さん「おお〜これがくす玉かあ〜」
髙橋さん「かわいい……じゃない、あっかわいいはいいのか」
禁句は"小さい""あれ……?"です。
お二人がコールを最終確認し、くす玉破壊!
飛び出した幕には「もう金ラジオ 1st」の文字が。
カラフルなテープやキラキラ舞うかけらを見つめ、
青木さん「なんか……良いじゃん、これでよくね?」
そして「実は昼の銀テープ、持ち帰って貰えなくてですね……くす玉に一部入れました」
と衝撃のお知らせ。
残りはフロアに置かれ、自由に持ち帰りOKに。
そしてエンディングのお時間。
青木さん「昼はもう金らしく、夜はイベントっぽい感じで、それぞれ良かった」
髙橋さん「くす玉は1stの部分は2nd、3rdに書き換えられるらしいので、またできるといいですね」
舞台の端から各ブロックに近づいて手を振り、
拍手のなかお二人が捌けて終了。
出口には粋なメッセージも掲示されました。
以下は感想。
個人的に反省で頭痛が止まらない場面がありつつも、
席運の良さやメール読みに当選できた多幸感と、
イベントが面白かった満足感、
ルミナスがあってこその今でもあるんだろうという感慨深さ(私はルミナスのラスト放送後からのオタクなので、知ることができないことは寂しいですが)、
スタッフさんと青木さん・髙橋さんの、
新規・古参もまとめて受け入れる懐深さや、
日々もう金らしい楽しさを見せて下さることへの感謝など、
正の感情まみれでずーっと夢見心地でした。
前回のもう金#89のメールテーマが「夏の思い出」でしたが、
そこで思い出を送っていようといまいと、
昨日という日は特別な夏の思い出になったのではないでしょうか?
私はなりました。
それこそ昼と夜で全然雰囲気が違ったので、
一生に一度の花火大会に行った後のような、
浮き足立つような気持ちが今も続いています。
体調や天候やくじ運など、
御し難い事情で参加が叶わない可能性はどんなイベントにもある訳なので、ありがたい限り。
次回も開催されるといいな、開催されたら行けたらいいな。
その時はきっと、今よりもっと熟成されて、
今とはまた違った「スタッフほとんど手弁当ラジオ」の旨味が出るのではないかと、楽しみです。
青木さんと髙橋さんの掛け合い、ほんと好き!
ルミナスを知ってる方はこれを7年半前には知っていたの、羨ましい!
同時に、これからも見れるのがすっごく楽しみ!
青木さんを推してると楽しいな・嬉しいなと思えることが増えた、いっとう幸せな1日でした。
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