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#もう金ラジオ 1stイベント(昼の部)

一夜明け、朝からシーズン1#0を見返しつつつ昨日を思い返していましたが、
つくづく素敵なイベントでした。
余韻に浸っていると、昨日送信済みの感想・感謝メールを追加で作ってしまいそうなので、こらえて記録を残すにとどめます。

満喫の記録

強くはない記憶を辿るので、抜け・漏れ・ミスがあるかも。
すみませんが、自分のクソデカ感情発散のために記録しているだけなので、気になる方は後日上がるであろうメンバーシップ動画をご覧ください。

致命的にミスってたら番組に申し訳ないので修正したく、教えて頂けると助かります。


姿勢良く入場・着席するお二人。
「まずやると決まっていることがあるんですけど、覚えていますか?」
会場「・・・?」
テロップでも出そうなほど考え込む会場。
しかし覚えている方がおられました。
そう、"もう金あみだくじ〜台本破壊 or not編〜"です。
発端は以下の58:59頃から。

かつてない緊張感のある2択に、髙橋さんから隠して真剣にあみだを描く青木さん「破壊するとなるとえらいことですよ。リハもしたのにね」。
第一案を会場にお披露目後、髙橋さんへ「右か左か」尋ねます。
真剣に悩む髙橋さん「右?・・・左?」
答えに辿り着いたリスナーが続々とリアクションし始め、
これは良くないと判断した青木さんが伊福部さんに左右を決めようと尋ねるも、伊福部さん「責任を負いたくない」と拒否。
線を書き足し、最終的に髙橋さんが選択。

Result:破壊だァ!

「何しよう・・・」
台本がないのでSEもなく、さすがにどうかと捌ける髙橋さん。
シンキングタイムのSEで遊び、いつもの音楽を流してみる2人。

準備したものを食べたいor飲みたいということで、
「メロンを食べる(青木さん)」と「ダルゴナコーヒー作り(髙橋さん)」へ。
いそいそと台を運び入れ、手元を映すカメラ等も準備してくれる霞さんに、
感謝したり「Tシャツ着てないじゃん!」と怒ったりする2人。

メロンから準備が整う。
ちゃんと指輪を外して手を拭き、包丁を持ってシリアルキラーの表情をキメる青木さん。
「無限青木瑠璃子できるんじゃね?」とスクリーンに向ける髙橋さん。
ひとしきり手持ちカメラで遊んで、メロンも半分に。
今年の夏は、桃をたくさん食べたそう。

続いてダルゴナコーヒー。
レシピとかないんすか?と聞いたらプロントに映してもらえた。
何人分作るか尋ねる髙橋さん、「コーヒークリーム……?」と乗り気でない青木さん。スタッフさんも遠慮がち。
気にせず大さじ2杯ずつ、3セットコーヒーと砂糖をボウルへ。
青木さん「良い喫茶店に入ったときの香りがする」。
会場全体に立ち込める、コーヒーの良き香り(中段の席でもマスク貫通)。
カメラで無限髙橋ミナミさんもばっちり。

水も加え、攪拌開始。
青木さん「めちゃくちゃ飛んでない?気をつけてね」に、
めちゃくちゃ腰を引いてコーヒークリームを泡立てる髙橋さん。
5分混ぜねばならないと知り、固まるステージ。
湧き、そして再び静まり返る会場、ハンドミキサー「ウイイイイン」。

おもむろに始まる髙橋さんにとって一番強い欲の話。
髙橋さん「Uber eatsを頼んで、寝てたんですよ」
青木さん「おっ読めたぞ」
髙橋さん、ベッドから出たくなくて、自分と一緒に置き配のお寿司も30分寝かせたそう。
髙橋さん「気づいたよね、私にとって一番強いのは睡眠欲だ!って」

青木さん「みなさん最近はどうですか?」と会場に近況を尋ねる。
会場に甲子園の決勝で関東第一のアルプスで楽器を吹いていた方が登場。
(あれ、もしかして夜の部の第二ボタンの………?違う……?)
青木さん「すごかったらしいですね、タイブレークまで行って、ね」
アルプスマン「悲しくなるんでこの話はやめましょう」
そうこうするうちに髙橋さん「ねえ私めっちゃうまい!」

無事固まったコーヒークリームを前にした青木さん
う○こみたい
髙橋さんの軽蔑した表情、青木さんの『やべ』顔、ニヤニヤの会場。
髙橋さん「ときたま友達やめたくなる」

最初の一杯は青木さんへ。
青木さん「意外と美味しい!あっ意外とつって・・・」
でも綺麗に飲めない、と飲むときのお口の動きを再現。
さすがの食レポも追加して、メロンへ着手。
「すっごく美味しい!赤いメロンばっかり食べてるけど、
メロンを食べなかったのは今日のためだったという気持ちです」

続いて髙橋さんもダルゴナコーヒーへ。
髙橋さん「うわっ苦い!うわっ甘い!」
髙橋さん「めっちゃ濃いクリームに『どうも、牛乳です』みたいな感じ」

カフェタイムを楽しみ、「さ、何しましょうか」。
この日のために青木さんが温めておいた近況。
トレーニングで、元教え子に再会。
"「職業を当てます!」からの「僕のこと覚えてますか?」に、
覚えていたのに「いや、ちょっと……」と返してしまった"
ことを反省。
髙橋さん「次会ったときに言えば良いじゃん。」とトレーニングしながら会話する様子を表現。抵抗する青木さん。
髙橋さん「『あの頃は、私が褒める側だったのにね』」
青木さん「そういう話の見過ぎだよ」

続いて会場とのトークタイムへ。

①今日どこから来たか?(これメロンの前だったかも)
リスナー「滋賀です」
青木さん「てことは新幹線で来たの?何してましたか?」
リスナー「寝てましたね」
青木さん「(大きな小声で)"アーカイブを、みていました!"」
リスナー「コールの練習をしていました」
青木さん「あ〜ありがとうございます!」

②「他に(パーソナリティ2人への)質問ありますか?」
②-1:「2人が入れ替わるなら?」
青木さん「髙橋さんをやる」エジソンの入場シーン再現。
髙橋さん「そんな風だと思ってたんだ!」
本番直前までは誰とも喋らないようにしながら、生放送に緊張しているとのこと。
髙橋さん「橋本環奈になりたい!」
②-2:「衣装のポイントは?」
髙橋さん「(厚底スニーカーについて)青木瑠璃子とのイベントのときは(青木さんが背が高いので)いける!と思って履いてきた」
青木さん「普通にズボンだなって思って履いて来ました。何があっても動けるように」
②-3:「今後回数を重ねて、大きな会場でイベントをするなら何する?」
ライブとして、スターダストボーイズの曲を披露する。
青木さん「そんで途中で後ろから本人登場ですよ」
ステージ爆湧きを表現するお二人。

休憩モードの裾をいじりつつ、何するかを考える。
青木さん「ボードゲームあるんすか?」

〜哲ひとさんとあーそーぼ!開幕〜

今回遊んだのは釣りゲーム(サイエンスホールの楽屋の備品)。
青木さん「これ終わったらやろうと思ってたのに!」
負けた人はDANCE TIME。
2人でSEの指示もばっちりして、いざ開幕。
髙橋さん「餌を食ってくれないやつがいるんだけど!」
青木さん「そいつは私のだ!とるな!」
哲ひとさん「(黙々と釣りに挑む)」
運動会の玉入れ方式で釣果発表。

Result:敗者 哲ひとさん(フロア爆湧き)

青木さん「すみませんね、でも哲ひとさんが悪いんだよ」
流れるCLAMP OF STARS、読めない表情でまごまご踊る哲ひとさん。
髙橋さんは一緒に踊り出し、
青木さんはカメラを手に舞台から降りてノリノリで撮影、インカメでニコニコ(たすかる)。
伊福部さんと久保さんも袖から運動会の親よろしくニコニコ撮影。

踊り終わり、(青木さんは舞台に登り)、
哲ひとさんありがと〜をして一息。
ちょっと息切れの髙橋さん「体が勝手に動いちゃって……」
青木さんの脚が長すぎて舞台に登るのに階段がいらない話。
付き合い長くてもときどき(脚なげえな)は思われるよう。

そしてクライマックスへ。
「いくら台本がなくても、やらなければならないことがあります。」
さすがに察した会場、爆湧き。

昼は……銀テープ(サインの当たり・うち1本は大当たり入り)!
コールを一度確認し、みんなでコールして、華やかに発射し、フィナーレ。

昼の部はこんな感じだった気がします。
1本の記事にまとめようと思ったけど、
予想以上にボリューミーだったので夜の部の記録は分けます。

「お金もらってこんなことしていいのかな……」とおっしゃってましたが、
私個人としてはもう金ラジオっぽい、手弁当のうまみ溢れる面白い90分で、大満足でした!
コールのときにうちわを叩いたのですが、
思いっきり顔をビンタしていることに途中で気づいて慌ててしまい、
ステージのお二人の楽しそうなところを見逃したのが心残り。
夜の部でもハイライトしてくれたけど、アーカイブで見ます!
楽しみ!!!!

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